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日記
天巫泰之
天巫泰之の日記
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『希望の星』 日付:2012-01-11
詩  「星の光」



星の光がみえるのは

夜の闇のなかだから


ぼくは星の明かりをめざして

未来へと進もう


明日がみえないと思えるとき

夜空には

星が瞬いてる


星は希望

流れ星は

進むべき道を指し示してくれるもの


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ついていないと思ってしまう時期があります。

なにをやってもうまくいかない。

でも、そんな時期でも離れていかない友人や身内がいたら、そんな時でも関係をつづけていける人がいたら、そうした人は生涯の宝です。

運のよいときは、たくさんの人が寄ってきます。

ですが、調子が悪くなるとみんなどこかへ行ってしまいます。

まるでパンドラの箱みたいに、箱のなかに残っているのが希望の人であり、生涯の人です。