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日記
東田 笙甫
東田 笙甫の日記
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『神社や御寺に行った時に神様からの歓迎サイン』 日付:2016-11-03
@お参りして雨が突然降って来るのは「禊」(みそぎ)の雨と言って神様が
喜んで迎えてくれている証で神社の鳥居をくぐった際や参拝中にいる時
だけ一時的に天候が変わり雨や雪が止んだり雨と言う現象は特に良いです。
お参りしているとふわ〜っと風が強く吹いたり曇っていた空から太陽や虹が出る
参拝中に小石が飛んで来るのは「天狗のつぶて」と言って歓迎の証です。

A本殿の中でご祈祷の太鼓などの音や結婚式を見かけたり花嫁さん七五三お宮参り
人と出逢ったり祈願していると合掌した手や足元が温かくなる。
手を合わせているとタイミング良くご祈祷や舞が始まるのは神仏からの厚意です
外から観たり聞いたりするだけでご利益を頂けます。

B普段は込み合ってる神前・仏前で前の人が去るとサァーっと人がいなくなり
ゆっくり時間が取れる神様が人払いをして頂いた人は徳を積んでる方です。

C参拝中に動物に出合うのは神の化身として現れます。

D神社では本殿の上に白く薄い布飾りが数枚垂らしてあります。
神社では「御幌」(みとばり)風もないのに揺らいだり舞ったりされ境内を歩いていると後ろから押されたり前に引っ張られる感じは神様が喜んでいます。
「御幌」(みとばり)の布が内側から外側に揺れると神様が願いを聞いたサインで外側から
内側に揺れると「願い風」と言い願いが神様に届いたサインです。