
『あなたの最大の武器の活かし方』 日付:2016-12-19
青龍子です。
読者のみなさん全員に、
“長所”
はあります。
こういう話しもよく聴きます。
「わたしには長所なんてないです…」
「わたしにはわかりません…」
「ただ…平凡な人間です」
たしかに、、、
「自分の長所」って、、、
意外と自分じゃ分からない
ものですよね。
そもそも、「長所」って、、、
自分では、当たり前のようにできることでも、
人からみると、「すごい!」と思われる特徴。
自分では、当たり前のようにできるので、
自分では、「すごい!」とは
おもいません。
「えっ!こんなこと普通ですよ」
となります。
これこそ、まさに「長所」です。
例えば、
「お茶を淹れるのが上手い」が長所の人は、
当たり前のように美味しいお茶を淹れることができて、
それが普通のことがだから、
「えっ、お茶淹れが、、、私の長所になるの?
いえいえ、これはいつものことですから…」
というふうに、謙遜してしまいます。
本人はすごい、ことだと思わない。
でも、他の人からみると、
「すごいなぁ…あんな風においしく、
お茶を淹れることができる人がうらやましい…」
みたいになります。
そうです。
自分の「長所」はわかりづらいものです。
意外に、周囲にいる他人に聴いてみると、
意外な回答が返ってきます。
「◯◯さんの長所は、◎◎ですね」
と言われると、
「えっーーーーーそれが
私の長所、、、なんですか、、、、、」
という感じで、ちょっと落胆するかもしれません。
でも、その「長所」は、今のみなさんの
毎日に大いに生かされています。
青龍子
読者のみなさん全員に、
“長所”
はあります。
こういう話しもよく聴きます。
「わたしには長所なんてないです…」
「わたしにはわかりません…」
「ただ…平凡な人間です」
たしかに、、、
「自分の長所」って、、、
意外と自分じゃ分からない
ものですよね。
そもそも、「長所」って、、、
自分では、当たり前のようにできることでも、
人からみると、「すごい!」と思われる特徴。
自分では、当たり前のようにできるので、
自分では、「すごい!」とは
おもいません。
「えっ!こんなこと普通ですよ」
となります。
これこそ、まさに「長所」です。
例えば、
「お茶を淹れるのが上手い」が長所の人は、
当たり前のように美味しいお茶を淹れることができて、
それが普通のことがだから、
「えっ、お茶淹れが、、、私の長所になるの?
いえいえ、これはいつものことですから…」
というふうに、謙遜してしまいます。
本人はすごい、ことだと思わない。
でも、他の人からみると、
「すごいなぁ…あんな風においしく、
お茶を淹れることができる人がうらやましい…」
みたいになります。
そうです。
自分の「長所」はわかりづらいものです。
意外に、周囲にいる他人に聴いてみると、
意外な回答が返ってきます。
「◯◯さんの長所は、◎◎ですね」
と言われると、
「えっーーーーーそれが
私の長所、、、なんですか、、、、、」
という感じで、ちょっと落胆するかもしれません。
でも、その「長所」は、今のみなさんの
毎日に大いに生かされています。
青龍子