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日記
青龍子
青龍子の日記
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『キリスト教と日本神道の違いとは 「道」を歩んでいくこと』 日付:2016-12-22
青龍子です。

ローマ法王も
フリーメーソンのグランドマスターも、、、

少し前にはアインシュタインも、

これからの未来は、

日本神道の思想が

必要になると説いています。

日本にいながら、
実はよく理解されていないのが
日本神道です。

実態は、初詣にいくくらい。

その時に、神社の環境にふれるぐらいですね。


しかし、、、
世界は激動の時代に
入りつつあります。

キリスト教的な表現ですが、
聖書にある、ハルマゲドンの入口に
さしかかっているような出来事が
世界中のあちこちで起きています。

私の周りの人たちも、
海外へバックアップ・ハウスを
準備する人が増えています。

それに関する相談が増えています。

2017年は、いよいよ、
その入口にさしかかる、、、

そんな予感がしています。

そんな2017年は、
どう生きていけばいいのか。

2017年は、

一人一人が天命を知り
生きていく、そんな生き方が
スタートする年です。


日本神道の基本的考え方ですが、

「あらゆるものに神がやどっている」

という考え方です。


「天命を知り生きる」とは
(道)を歩んでいくことです。


日本神道の基本です。

キリスト教やユダヤ教などには
「教え」が付きます。

日本神道には、「教え」ではなく
(道)がつきます。

「教え」ではなく、
天命を探しながら、道を歩くことです。

分厚い経典もありません。
唱える呪文もありません。

神道の教えの基本は、

あらゆるものが神であり
人が神であり
あの人もこの人も神であり、

すべてのものには
正しいも間違いもない

ただただ、、、
「道」を歩んでいけばいい、

というだけです。

特別なことはなにもありません。
そこに真髄があります。

その方が、

自分自身の天分を発揮することができ、
パワーや行動力を生み出す源になります。

パワーを得ることができれば、

みなさんの願いが

次々と現実化していくことになります。


太陽には、
光を照らす役割があります。

月には、
夜を照らす役割があります。

同じように、、、
この日記を読んでくださっている、
あなたには、あなただけの
役割があります。

2017年までの残りの期間で、
読者のみなさんも
準備をはじめてください。

その準備とは、
“デトックス”です。


2016年内におきた問題や課題、、、
不安、恐怖、痛み、傷み、フラストレーション
、罪悪感を
根こそぎあらいながしましょう。

わたくしの鑑定では、
読者のみなさん自身のために
おろされるメッセージを
受信します。

そのメッセージを提供させていただきます。

メッセージを読んでいただければ、、、
忘れていた魂の記憶がよみがえります。

恋愛問題や人間関係で悩んでいる方は、
ソウルメイトとの神聖な出逢いをはたすことが
できるようになります。

仕事面で悩んでいらっしゃる方は、
読者みなさん自身が自覚するようになります。

「なにを?」

自然体で、使命となる“天職”と
巡りあうことができます。



読者のみなさんの2017年には
何が起こるのでしょうか。


何に気をつければいいのでしょうか。

わかりませんよね。

わたくしの使命は、

読者のみなさんだけに起こる運命の出逢いや
使命である“天職”をみつけるお手伝いをする
ことです。

それを実現するためには、

どんな準備が必要なのか、
どのような注意点があるのか、

わかりやすく、すぐに実践できる方法を
おつたえします。

困った時や人生の指針がほしい時、
いつでもご相談ください。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。



青龍子