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日記
青龍子
青龍子の日記
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『冬至には、みなさんの闇をみつめましょう』 日付:2016-12-26
(冬至)を迎えましたね。

青龍子です。

一番深い闇を迎える時期です。

闇が深ければ深いほど、

光に照らされると闇は浮かび上がってきます。

世界中の遺跡でも、
不思議な現象をみることができます。

マチュピチュ、ストーン・ヘンジ、、、

お参りさせていただいております。

この時期に、お参りさせていただくことには
意味があります。


1年を感謝の気持ちで
終える儀式をすること。

そして
それをどこで行うか。


春夏秋冬の中で、
(冬至)がもっとも、、、


光の時間が最も短い日であるがゆえに、

自分自身の“闇”をみることを
オススメいたします。

冬至は過ぎてしまいましたが
まだ間に合います。

この時期だからこそできます。


“闇”は、、、
恐れるものでありません。

自分の中にある、

光を当てたくない、
あきらかにしたくない、
恥ずかしい部分です。

みないですむなら、
みないでおきたい自分の恥ずかしい
部分だとしたら、、、

読者のみなさんの“闇”は
なんですか。


私はオススメいたします。

読者のみなさま、ご自身の“闇”と
親しくなってください。

明確に、ハッキリと!
「私の闇は〇〇です」と、

宣言できるようになってください。

(冬至)は、それを行うのに、、、
最適な日です。

冬至だからこそ、、、

ご自身の“闇”を
あきらかにしてください。

本当の“闇”はなんだろう

ということを、感じてみることを
オススメします。

ぜひ、、、(冬至)という日は、
みなさんがかかえる“闇”とむきあう
ひとときを過ごしてみてください。

そうすることで、

みなさん自身が、「封印」していたものへ
光があてられることになります。

みなさんの“闇”に光があたれば、
闇が消えることになります。


冬至の遺跡で参拝をして、

太陽神とむすびつき、
新しい年、2017年を迎えたいとおもいます。

2017年も、スピリチュアルな年に
なりそうです。

世界中のひとりひとりが、

純粋な魂で2017年をおくることができるように
私も祈ります。



青龍子