『心がせまい』 日付:2017-06-06
青龍子です、
「私って心が狭い…」のでしょうか!?
というご相談を数多くいただきます。
たいていの場合、
ご友人の話に「劣等感」を感じてしまう…
といったご相談内容です。
劣等感とは、
自分が他人よりも劣っている
と感じる心の動きです。
「あの人に比べて年収が低い」
「私はあの人よりも見た目も
スタイルも悪い」
など、、、
こういった心の動きは、
自分を“他者と比較”することが
出発点となっています。
しかし、よく考えてみてください。
あなたが劣っていると
感じた根拠は、
社会が決めた“モノサシ(基準)”です。
私がご相談のなかでお知らせしているのは、
この社会の“モノサシ”を一度捨てること。
社会ではなく、自分の決めたルールで、
しっかりと生ききることが大切なのです。
また、他者と競い合うほど
“不毛”なことはありません。
他者と競い合っているうちは、
どんなに自分が優位に感じたとしても、
決して満足ができないはず。
逆に、自分自身と、
しっかり向き合うことができれば、
他者と比較しても
劣等感を感じることが
なくなっていきます。
今日も素敵な一日を!
青龍子
「私って心が狭い…」のでしょうか!?
というご相談を数多くいただきます。
たいていの場合、
ご友人の話に「劣等感」を感じてしまう…
といったご相談内容です。
劣等感とは、
自分が他人よりも劣っている
と感じる心の動きです。
「あの人に比べて年収が低い」
「私はあの人よりも見た目も
スタイルも悪い」
など、、、
こういった心の動きは、
自分を“他者と比較”することが
出発点となっています。
しかし、よく考えてみてください。
あなたが劣っていると
感じた根拠は、
社会が決めた“モノサシ(基準)”です。
私がご相談のなかでお知らせしているのは、
この社会の“モノサシ”を一度捨てること。
社会ではなく、自分の決めたルールで、
しっかりと生ききることが大切なのです。
また、他者と競い合うほど
“不毛”なことはありません。
他者と競い合っているうちは、
どんなに自分が優位に感じたとしても、
決して満足ができないはず。
逆に、自分自身と、
しっかり向き合うことができれば、
他者と比較しても
劣等感を感じることが
なくなっていきます。
今日も素敵な一日を!
青龍子