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日記
蘭寂
蘭寂の日記
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2024年3月の日記はありません。
『はじめまして。蘭寂です。』 日付:2017-07-07
はじめまして。蘭寂(らんじゃく)と申します。


この度は、良きご縁があり、メール占い専門館にて鑑定をさせていただくことになりました。


どうぞよろしくお願い致します。



学生時代は、西洋魔術やオカルティズムに興味を持ち、英文学を勉強していました。


その後、幽体離脱の経験、肉親の死に遭遇してから、神道や仏教に深く惹かれるようになりました。15年前の臨死体験後、一層強くなったような気がします。


山岳系の気功、東洋医学などを師について学び、いわゆる遠隔ヒーリングも習得しました。


気功については、師から「霊感というか、霊媒体質だから修行しなさい」とスカウトされ、修行した次第です。
その筋では一番の師匠につくことができ、本当に幸せだと思っています。


東洋医学を学ぶと、五行を学びます。木火土金水(もっかどきんすい)の関係です。
当然、易に興味が湧きました。
易は独学で習得するのは困難です。私自身も師について学びました。また、こちらも未だに勉強を続けております。


また、仏教も修行中なのですが(お寺での修行も経験済みです)、密教に興味を持つと空海(弘法大師)が中国から持ち帰ってきたという宿曜(すくよう)占星術にも興味が湧きます。

多くの占い師の先生方もおっしゃっていますが、相性を鑑るのならば、宿曜占星術が一番ではないかと思います。


さて、生まれた日から、その方が生まれ持った特性「どのような過去世を持ち、どのような魂の傾向があるのか。苦手な分野や今生の目標は何か?」「相性、運命のリズム」などを読み取ることができます。
このように、お誕生日から鑑定結果を導くものを「命(めい)」と言います。
占星術、数秘術、四柱推命などがこれにあたります。


そして、占ったその瞬間の波動から、現在、過去、未来、それぞれに内包された意味を読み取るもの、それが
タロットや易などです。「卜(ぼく)」と言います。


私は、これらを組み合わせ、更に霊視、潜在意識リーディングを用いています。


皆様のお役に立てますよう、今後ともよろしくお願い致します。