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日記
天巫泰之
天巫泰之の日記
■記事一覧■
02月01日「2025年7月の大厄災は起きない‼」
『2011年「政界の行方」』 日付:2011-01-31
★ 政治 ★

民主党は、またしても信用をなくす危機があります。運気的に気合いが入らない、真剣さに欠けているように思われて、なかなか大きな政策を実施できません。そのため、誤解されて批判されてしまいます。ですから、命がけでメッセージ、行動し、結果をだせば大きな成果をあげられる年です。未来につながる政策を生み出すことができる年です。

自民党は、日本の運気とおなじで、支持率があがります。梅雨明け前後までは内部で混乱し、まとまりませんが、梅雨明けのあとから精力的に政治活動を開始していくでしょう。けれども、まだまだ運気は上昇しはじめたところ。来年から本格的な運気になり、結果をだしていけるでしょう。


〈日本のイメージ・2011年〉

黄色い卵が割れて、雛が顔をだします。
すでにトサカがついています。
どうやら、卵のなかで成長しすぎてしまったようです。

雛として卵から出ることを拒んでいましたが、空の雷と豪雨、飢えでようやく卵の殻からでてきました。
それでも、目はきりりとしていて、やる気十分のようです。
卵の殻を破り、噛みくだき、しっかりと大地を踏みしめて歩きだしました。


注釈

日本はなかなか外にでようとしない、臆病で怠け者の日本も、世界の騒がしさ、危険な状況に目覚めて、ようやく外にではじめたようすです。
鎖国的な政策、日本人の意識が開国へと向かっていくでしょう。

なかなか出ようとしなかった日本なのに、やる気は十分で、しっかりと、着実に歩みはじめます。
来年は、地道に、地味な発展をしていくでしょう。
(少し、私の願いが入ってます。(^^ゞ)