『ご連絡と2020年の日本と世界を占う』 日付:2019-12-31
父の体調悪化のため、しばらくお休みさせていただいております。
ご相談をお受けできず、大変申し訳なく思っております。
あなたさまの来年が実り豊かな年となり、心に秘めた夢や願いが叶う年となりますように。
2020年の日本と世界を占う「2月4日から翌年の2月3日まで」
○(来年の日本と世界の全般的なイメージ)
来年は陰と陽が分けられる年。すでに始まっていた選別、明るく美しいものと、暗く醜いものとがふたつに分かれていきます。容赦なく、選別されています。いちど選別されたらもうやり直しはできません。来年は選別が終わる年となります。
幸せな人生と厳しい人生の人に分かれていきます。
来年は陽の金と陽の水の年です。
子年は十二支のはじめの年。来年から本格的な時代が始まります。
希望あふれる始まりではなく、終わりの始まりといえるかもしれません。
なにかと争いと紛争が多くなる年となりそうです。
そして、海洋や広大な川での被害、事故が多くなるようです。
海難事故や、石油や大型の荷物を運ぶ船が襲われるなどです。
天災とともに人災が心配な年となりそうです。
○私のオリジナル占術「ひふみ占術」より
来年は「大国主大神」さまの年です。
領土問題が再燃しそうです。
また、国と国との大きな争いが激化しそうな気配です。
恋愛や結婚の年でもありますが、来年は不倫や略奪愛などのニュースがたくさんテレビで流されるかもしれません。
経済的には上向く年となりそうです。農業は吉。
○(来年の日本の政治)
来年の政界は、与党は内部分裂の年。
与党内で争いがあり、野党が勢いづく年となりそうです。
○(日本の経済)
比較的安定しているとみます。
ただし、大きな利益を狙うと減益となりそうです。
ハイリスクハイリターンの年ですので、経済的に潤う会社と手痛いダメージを受けてしまう会社とに分かれそうです。
勝ち組と負け組が鮮明となる年になりそうです。
組織の再編成が多く行われるでしょう。
水、金に関係する企業が好調です。水産業と金融業。
株を買うのであれば、鉄鋼関係が有望でしょう。
○(芸能と社会)
ファンタジーから現実へがキイワードです。
ロマンチックで幻想的なものよりも、現実に即したものが流行りそうです。
社会派的なサスペンスや実際に起きた出来事を原作にした小説や映画化。
派手さが感じられない、地味な感じの芸能界とアートの一年でしょう。
なんとなく白い色のものが流行りそうな気がします。
○(世界)西洋占星術から
土星が山羊座にある2020年の3月21日までと、2020年の7月2日まで。
本来、大凶星といわれる土星は忍耐と抑制と制限、そして精神的な成長をもたらす星です。
インドなどの国、山羊座の国では、土星が支配星である山羊座に入りますのでよい運気だとはいえませんが、支配星でもあり、山羊座らしさを強める感じです。いわゆる、野心と堅実さと、冷たさを感じる外交など、孤立しがちで、抑制的です。
日本などの天秤座の国やイギリスなどの牡羊座の国は土星と木星とも凶角度ですので、なかなか本来のよさを発揮できず、トラブルも多く、低迷した運気になると思われます。イギリスのEU離脱は成されると思います。
アメリカなどの双子座の国は激しい波の運気で、不安定で、よいときと悪いときが激しい運気とみます。本来、きまぐれで突風と象徴されている双子座ですから、不安定なのは今にはじまったわけではありませんが、来年は突風ではなくハリケーンが続く年となりそうです。アメリカの基盤が崩れ去るような大きな出来事もありそうです。
極端な角度の蟹座の国、中国なども感情的になりやすい年です。
蠍座の韓国や北朝鮮は、土星とは吉角度ですが、外交と内政の問題がなければ経済面で上向きそうです。本来であれば2019年も政治しだいでやや上向いたはずです。
中国も韓国、北朝鮮のいままでの外交のやり方はいよいよ通用しなくなっていきます。
イタリアやフランスなどの獅子座の国たちは、いままでの各国との外交での立場の変化がもたらされそうです。独自の路線を歩もうとしますが、成功するか否かはリーダーの政策、舵取り次第ということになります。
運気がよさそうな国の乙女座の国、山羊座の国、牡牛座の国は、天王星と土星と木星のよい影響をうけて、いままでの努力が開花、よい結果、実り豊かな収穫を得られるでしょう。外交、ほかとの国との交流が盛んになるでしょう。山羊座の国、インド、メキシコ、アフガニスタン、ブルガリア、アルバニア。乙女座の国たち、ギリシャ、インド西部、トルコ、ブラジル、ユーゴスラビア、ボスニア、ヨルダン。牡牛座の国たち。アイルランド、スイス、ギリシャ。
○まとめ○
来年は選別が終わる年です。容赦なく選別されていきます。
それは5年後のある日、形となります。誰がどう選別されたのかが判明します。
来年も、いつものようにお仕事を一生懸命に続け、日々の生活も大切に生きましょう。
大国主大神さまの年は、ねばり強く生きていく人たちが報われる年となります。疲れ果ててもうダメだと思ったとき、海の彼方から救いの手、癒しの手、力をあたえてくれる光が差し込んできます。
◎☆開運法☆◎
来年は金系列の神社と水系列の神社に参拝されるとよいでしょう。
出雲大社は別格として、浅草寺(忘れてならないのが弁天社と大黒天さま)。厳島神社。宗像大社。鹿島神宮。香取神宮。熱田神宮。金持神社。宇賀神神社(銭洗い弁天)。江ノ島神社。
願い事があるのでしたら、口にだして姓名と住所、生まれ年をお伝えしてから、願い事を伝えるのが、叶えるためのポイントです。
来年のラッキーカラーは私の感性では、青系の色。金やグレイなどの鉄の色です。
赤や橙などの火や日の色は避けたほうが無難だと思います。
未来は確定しているものではありません。
ひとりひとりの強い想いと選択によっていくつかの世界の未来に進んでいくものです。
そして、私たちひとりひとりの選択がいくつもの個人の未来へとつながっていきます。
2020年がすべての命にとって、実り豊かな、充実した、そしてなによりも心安らかに生きていける一年となりますよう願っています。
ありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。
よきお年を。おめでとうございます。(祝い先取り開運法)
ご相談をお受けできず、大変申し訳なく思っております。
あなたさまの来年が実り豊かな年となり、心に秘めた夢や願いが叶う年となりますように。
2020年の日本と世界を占う「2月4日から翌年の2月3日まで」
○(来年の日本と世界の全般的なイメージ)
来年は陰と陽が分けられる年。すでに始まっていた選別、明るく美しいものと、暗く醜いものとがふたつに分かれていきます。容赦なく、選別されています。いちど選別されたらもうやり直しはできません。来年は選別が終わる年となります。
幸せな人生と厳しい人生の人に分かれていきます。
来年は陽の金と陽の水の年です。
子年は十二支のはじめの年。来年から本格的な時代が始まります。
希望あふれる始まりではなく、終わりの始まりといえるかもしれません。
なにかと争いと紛争が多くなる年となりそうです。
そして、海洋や広大な川での被害、事故が多くなるようです。
海難事故や、石油や大型の荷物を運ぶ船が襲われるなどです。
天災とともに人災が心配な年となりそうです。
○私のオリジナル占術「ひふみ占術」より
来年は「大国主大神」さまの年です。
領土問題が再燃しそうです。
また、国と国との大きな争いが激化しそうな気配です。
恋愛や結婚の年でもありますが、来年は不倫や略奪愛などのニュースがたくさんテレビで流されるかもしれません。
経済的には上向く年となりそうです。農業は吉。
○(来年の日本の政治)
来年の政界は、与党は内部分裂の年。
与党内で争いがあり、野党が勢いづく年となりそうです。
○(日本の経済)
比較的安定しているとみます。
ただし、大きな利益を狙うと減益となりそうです。
ハイリスクハイリターンの年ですので、経済的に潤う会社と手痛いダメージを受けてしまう会社とに分かれそうです。
勝ち組と負け組が鮮明となる年になりそうです。
組織の再編成が多く行われるでしょう。
水、金に関係する企業が好調です。水産業と金融業。
株を買うのであれば、鉄鋼関係が有望でしょう。
○(芸能と社会)
ファンタジーから現実へがキイワードです。
ロマンチックで幻想的なものよりも、現実に即したものが流行りそうです。
社会派的なサスペンスや実際に起きた出来事を原作にした小説や映画化。
派手さが感じられない、地味な感じの芸能界とアートの一年でしょう。
なんとなく白い色のものが流行りそうな気がします。
○(世界)西洋占星術から
土星が山羊座にある2020年の3月21日までと、2020年の7月2日まで。
本来、大凶星といわれる土星は忍耐と抑制と制限、そして精神的な成長をもたらす星です。
インドなどの国、山羊座の国では、土星が支配星である山羊座に入りますのでよい運気だとはいえませんが、支配星でもあり、山羊座らしさを強める感じです。いわゆる、野心と堅実さと、冷たさを感じる外交など、孤立しがちで、抑制的です。
日本などの天秤座の国やイギリスなどの牡羊座の国は土星と木星とも凶角度ですので、なかなか本来のよさを発揮できず、トラブルも多く、低迷した運気になると思われます。イギリスのEU離脱は成されると思います。
アメリカなどの双子座の国は激しい波の運気で、不安定で、よいときと悪いときが激しい運気とみます。本来、きまぐれで突風と象徴されている双子座ですから、不安定なのは今にはじまったわけではありませんが、来年は突風ではなくハリケーンが続く年となりそうです。アメリカの基盤が崩れ去るような大きな出来事もありそうです。
極端な角度の蟹座の国、中国なども感情的になりやすい年です。
蠍座の韓国や北朝鮮は、土星とは吉角度ですが、外交と内政の問題がなければ経済面で上向きそうです。本来であれば2019年も政治しだいでやや上向いたはずです。
中国も韓国、北朝鮮のいままでの外交のやり方はいよいよ通用しなくなっていきます。
イタリアやフランスなどの獅子座の国たちは、いままでの各国との外交での立場の変化がもたらされそうです。独自の路線を歩もうとしますが、成功するか否かはリーダーの政策、舵取り次第ということになります。
運気がよさそうな国の乙女座の国、山羊座の国、牡牛座の国は、天王星と土星と木星のよい影響をうけて、いままでの努力が開花、よい結果、実り豊かな収穫を得られるでしょう。外交、ほかとの国との交流が盛んになるでしょう。山羊座の国、インド、メキシコ、アフガニスタン、ブルガリア、アルバニア。乙女座の国たち、ギリシャ、インド西部、トルコ、ブラジル、ユーゴスラビア、ボスニア、ヨルダン。牡牛座の国たち。アイルランド、スイス、ギリシャ。
○まとめ○
来年は選別が終わる年です。容赦なく選別されていきます。
それは5年後のある日、形となります。誰がどう選別されたのかが判明します。
来年も、いつものようにお仕事を一生懸命に続け、日々の生活も大切に生きましょう。
大国主大神さまの年は、ねばり強く生きていく人たちが報われる年となります。疲れ果ててもうダメだと思ったとき、海の彼方から救いの手、癒しの手、力をあたえてくれる光が差し込んできます。
◎☆開運法☆◎
来年は金系列の神社と水系列の神社に参拝されるとよいでしょう。
出雲大社は別格として、浅草寺(忘れてならないのが弁天社と大黒天さま)。厳島神社。宗像大社。鹿島神宮。香取神宮。熱田神宮。金持神社。宇賀神神社(銭洗い弁天)。江ノ島神社。
願い事があるのでしたら、口にだして姓名と住所、生まれ年をお伝えしてから、願い事を伝えるのが、叶えるためのポイントです。
来年のラッキーカラーは私の感性では、青系の色。金やグレイなどの鉄の色です。
赤や橙などの火や日の色は避けたほうが無難だと思います。
未来は確定しているものではありません。
ひとりひとりの強い想いと選択によっていくつかの世界の未来に進んでいくものです。
そして、私たちひとりひとりの選択がいくつもの個人の未来へとつながっていきます。
2020年がすべての命にとって、実り豊かな、充実した、そしてなによりも心安らかに生きていける一年となりますよう願っています。
ありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。
よきお年を。おめでとうございます。(祝い先取り開運法)