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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
01月30日「鎮魂と復興の光に包まれ、いざ!」
01月24日「今日の嫌な流れは朝フルーツで切る!」
01月22日「なんでか本当かで運気を下げる人」
01月19日「食べる気になれない時こそ命のために」
01月13日「お正月明けから運気が冷え気味なら腸から温めて波に乗せる!」
01月06日「新年のご挨拶」
『子育て中の食事と鑑定』 日付:2022-01-12
こんばんは♪今日は「育児の日」。
子育て中のパパさんママさん、おじいさまおばあさま、お疲れさまです。

私は栄養学を生かした執筆等もしていることもあり、子育て中の方からのご相談もとても多く頂きます。そこで毎回いつもあらためて感じるのが、「家族とのごはん」と「食べ物への感謝」です。


共働き世帯が増えている昨今においては子どもだけで食べるのが当たり前というご家庭も少なくありません。それでも一人での食事は楽しみではなくもはや心中で「作業」になっているケースはじつありがちです。
例えばお献立について手書きのメニューを添えるだけでも全然違います。また、食事を一緒にとれなくても食料を買いに行ったり、ネットスーパー愛用者さんであれば届いた食材を一緒に冷蔵庫などに移すだけでのとても大きな食育です。

例えば子どもが大好きなハンバーグも、ひき肉を買ってそれを使ってつくるところを見せてあげる。お魚はなるべく処理済みで十分なので原形の状態で購入して子どもも目にしてから調理する。それだけでも命への感謝と同時に食事への意識ががらりと変わります。


とりあえずお米を炊き、お味噌汁を添えることから始めてみるだけで十分。そこでおかずがレトルトになっても構いませんし、そもそも一汁一菜でも十分に栄養バランスをとれるもの。後はお漬物や納豆、お豆腐といった調理不要でバリエーション豊富なものを添えれば飽きません。


「育児の日」の今日はぜひ、お子様とご一緒の食卓か、難しければお味噌汁だけでもおつくりになってみてはいかがでしょうか。焼肉や手巻き寿司をみんなで楽しむのも楽で理想的ですね。


そして、お子様についてのご相談をされる方の場合、むしろまずはご相談者様の心から大切にしていただきたい方がとても多いです。お子様の心身の不安定さが親御様への鑑定によってぴたりとやんだというケースは何度もありました。
また、最近ではお母様やお父様の介護についてのご鑑定依頼も増えてきています。

私の場合はお名前は読み仮名だけ(やまだたろう等)でも構いませんし、生年月日も生まれ年がなくても霊視能力によって可能ですのでプライバシー的なご不安がある方も安心してご依頼くださいね♪


親子でのあたたかい時間を過ごされる方がおひとりでも多い日となりますように・・・。