こんばんは♪裕美子です。


今日は久しぶりにあるホテルのブッフェ形式のランチを頂きました。看板メニューがたいていあるものですが、このホテルのランチブッフェの場合はホテルのカレー。

カレーは朝ごはんのブッフェに要しているホテルも多いですよね。今お読みいただいている皆様の中にも、「普段は牛乳とシリアルとコーヒーだけなのになぜかホテルの朝カレーは食べたくなるしもりもり進む」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スパイスにはちょっと疲れている脳を活性化させるパワーがあるので、ビジネスでも旅行でも普段は食べない朝のタイミングのカレーを自然と求めて満足度を覚えるというのは不思議なことではありません。さらに、スパイスで邪気を払うことで前日までの嫌な気分をリフレッシュするという効果も得られます。


ただし、この効果を惜しみなく得るためにとても重要なこと。それは「飲まない」。


特にお仕事の合間や家事の合間など頭の中で次のスケジュールが明確に決まっていて気になる場合、カレーライスを飲むように食べる方は多いです。
とろみのあるカレーソースをやわらかいお米煮込んだ野菜とお肉がからみ、さらにスパイシーでとろみがあるので噛まなくてものどを通りやすく、無意識のうちにほぼ飲み込むように食べることが習慣になっていませんか？


きちんと＆#22169；みながら食べなければ、カレーの持つ運気へのプラスの強い気も飲み込んで素通りしていしまいます。ほうれん草やきのこといった噛まなくてものどを通せる具でも、お米の食感は変わらずに感じられるはず。

カレーは肝臓の働きをサポートしてくれるのでお酒との相性はバツグンで、ビール好きの私もカレーのスパイスは大好きです。でも、カレー「で」飲むのは理想的ですが、カレー「を」飲むことはおすすめしません。


ちなみに、化学調味料、添加物、グルテンフリーなら健康効果とともに特に運気の上昇効果を得られます♪