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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
01月31日「無条件の愛」
01月30日「社会の環境」
01月29日「きっかけが必要」
01月28日「人を大切に思い合う心」
01月28日「お互いの理想」
01月26日「ファミリーが重要」
01月25日「愛が薄くなると」
01月24日「日々の努力」
01月23日「小さな自分でも」
01月22日「過酷な環境」
01月21日「後ろ向きにならず」
01月20日「自由といえども」
01月19日「立ち直るためには」
01月19日「自分を活かす方法」
01月17日「自分自身の価値を受け入れる」
01月16日「人生で無駄なことはない」
01月15日「時間と経験によって」
01月14日「心から尊敬している人」
01月13日「努力を続けるのも才能」
01月12日「夢を追いかける時」
01月11日「自分らしく」
01月10日「宇宙は一つ」
01月09日「心と心のつきあい」
01月08日「希望は人を成功に導く」
01月07日「どうってことないか」
01月06日「幸せを願いながら」
01月06日「過去を清算する」
01月04日「希望と喜びを運ぶ」
01月03日「真実の愛へ」
01月02日「悟りという心」
01月01日「宇宙は一つ」
01月01日「親を大切に思う心」
『空気と光と友人の愛』 日付:2023-09-04
〜今日の俳句〜
柳散り清水かれ石ところどころ
(柳が散り、清水は枯れ、石がところどころに露出している。わびしい秋の風景であることよ)
与謝蕪村

〜四字熟語〜
酔生夢死(すいせいむし)
(何の価値のあることもせず、ただ生きていたというだけの一生を終えることです)

夏が終わり、さびしい季節になってきました。

空気と光と友人の愛。

これだけ残っていれば気を落とすことはないのです。