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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
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07月20日「夏休みは炊きたてほかほかご飯で家庭もほかほか♪」
07月15日「お中元に積み重なる定番麺の運気を下げない食べ方」
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07月07日「七夕には何のためらいも後ろめたさもなくお素麺♪」
07月02日「梅雨を楽しんで運気は梅雨晴れ」
『素直にお祝いできる人はお祝いされる確率が高い?』 日付:2023-09-17
こんばんは♪裕美子です。


スポーツの秋真っ盛りという話題が多い今日のこの頃、皆さんはスポーツをしたり観たり聞いたり、楽しんでいますか?


私は神戸に住んでいるので黄色と黒のコントラストの新聞広告が目立ち、深夜まで祝杯を続けたその足で百貨店のセールにルンルンで直行というタフな方も。その足で出勤できたのかしらと勝手にちょっと気にしつつ、こういうタイミングでは必ずご機嫌が斜めどころか180度近くまで傾く方も多いもの。


あー悔しいーは自然なことだし問題ありません、が、「でもさー」と相手を否定し始めたり「結果はともかくなんだかんだで・・・」と悪口を言い始めるのはやめましょう。今後の運で損をしがちだからです。



例えば、職場で同僚の一人が本社への栄転が決まって送迎会に参加することになりました。

新人研修の時は特に目立つことはなかったアイツが選ばれるなんてコンにゃろーなぜだどうしてだ嫌だーから端でひたすら食べて元取りまくることに集中して帰ったる。

はああぁと全力のため息でその場を離れて帰宅して一人で飲み直し、みたいな人だから栄転しないのかもしれません。わかりますか?


おめでたいことを素直に祝える人はおめでたさのおすそわけで運気は上がります。そこでコンにゃろーとねたむと運気は下がります。なんとなく周りの人に心当たりがありませんか?


いつもニコニコしていて明るくて「すごいね!」「やったね!」「私もうれしい!」みたいな人はキラキラ輝いて見えるはず。基本的に運が輝いているからです。


絶対それはおかしいっしょと思うならもちろん祝わなくていいです。でも、これはめでたいことだと思うときは素直にお祝いするほうが自分のためにも得策です。


でも、「はいはいおめでとさん」みたいなやっつけ仕事的な発言はマイナスの要素しかないので要注意!