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日記
天巫泰之
天巫泰之の日記
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01月01日「新年、明けましておめでとうございます。(2024年)」
『幸せの形』 日付:2011-05-23
さまざまな占いを独学で学んできました。ひとつのものばかりを追い求めてこなかったおかげで、占いについて客観的にみることができました。そのなかで、私のオリジナルの「占い・姓名占術」も生まれました。いままでとは視点をかえた、独自にあみだした占いです。

もちろん、ベースにはありとあらゆる占星術や、姓名判断の占いがあります。「姓名占術」は運勢や性格などは、神代の世界と日本の歴史を綴ったとされる「古事記」の内容を反映させたものです。自分自身との相性から地名、就職先、趣味嗜好にいたるまで応用できます。

幸せになるためには、さまざまな知識や儀式が必要なのでしょうか? 真実というものは、子供にでもわかるようなシンプルなものなのだと思います。幸せになることも、本当は、とても簡単なものなのかもしれません。

とにかく、トライしてみましょう。かならずあなたは幸せになれます。心には安らぎが訪れ、周囲も日々喜びに満ちたものになってゆくはずです。

幸せ。人それぞれに幸せのかたちはちがうと思います。私にとっては、不安や明日が来ることの怯えのない、心の満たされた日々のことです。仕事や生きることが、辛さをも楽しんでいける人生です。そして私にとってなによりも大切なのは、愛し愛され愛をわかちあうことの充足感です。現代は誰もが心の奥底では愛を求めているのだと思います。親から愛されなかった子供は親となったときに、やはり子供を愛することができずに苦しんでいます。それではどうしたら愛を充電できるのでしょうか? 人を愛することができるようになるのでしょうか? どうしたら幸せを実感できるようになれるのだろうか? その答をだすためのヒントに、私の鑑定しましたものが一助になれば幸いです。