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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
01月31日「心を見つめて」
01月30日「毎日どう過ごすか」
01月29日「遠くの親戚より近くの友人」
01月28日「赤い糸」
01月27日「社会で生きてる全ての人」
01月26日「人間ですから」
01月25日「人生に考えるとき」
01月24日「出会いを受け止める」
01月23日「だれもが宿命を持っている」
01月22日「掃除をいい転機に」
01月21日「成熟した大人の心」
01月20日「必要とされる存在」
01月19日「尊敬している人」
01月18日「夢を思い出して」
01月17日「最も身近なパートナーから」
01月16日「いい運の時こそ」
01月15日「子供は別の人格」
01月14日「体調が悪いときは」
01月14日「新天地への旅立ち」
01月12日「愛するパートナー」
01月11日「幸せってどういうこと?」
01月10日「幸せになれるはず」
01月09日「愛の感性は光り続く」
01月08日「希望は人を成功に導く」
01月07日「人への思いやりは」
01月07日「愛の感性は光り続く」
01月05日「誰ともうまくやろうと」
01月04日「成功に対する」
01月03日「幸せな結婚」
01月02日「落ち込んだ時」
01月01日「基本は各個人」
『愛する人はすばらしい楽器』 日付:2025-12-18
愛する人はすばらしい楽器です。
恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。

☆ 言葉の響き
「愛する人はすばらしい楽器です。恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。」
・愛する人=楽器:その存在自体が音色を持ち、響きを生み出す。
・恋=弓:心を動かす力、楽器を奏でるための媒介。
・あなた=演奏家:愛をどう奏でるかは自分次第。

☆ 詩的な解釈
愛は「響き合うもの」であり、演奏家の心のあり方によって音色が変わります。
・優しく奏でれば、柔らかな旋律。
・情熱的に奏でれば、力強い響き。
・時に調和を失えば、不協和音も生まれる。
つまり、愛は「技術」ではなく「心」で奏でる音楽なのです。

☆ 一句にすると
「恋の弓 愛を奏でて 冬の音」
 ――冬の静けさの中で、愛を音楽のように響かせるイメージです。

〜今日の花言葉〜
リカステ=快活

☆リカステ(Lycaste)の花言葉は 「快活」 ですね。

リカステは洋ランの一種で、花弁が大きく、凛とした美しさを持ちながらも柔らかい印象を与える花です。その姿から「快活」という花言葉が生まれました。

☆花言葉の背景
・快活=明るく朗らかで、周囲を元気にするような性質。
・リカステは冬から春にかけて咲くことが多く、寒さの中でも華やかに咲く姿が「快活さ」を象徴しています。
・洋ランの中でも気品と親しみやすさを併せ持ち、贈り物としても「元気を届ける花」として選ばれることがあります。

☆メッセージに活かすなら
例えば励ましの言葉に添えると――

「リカステの花言葉は「快活」。
 寒さの中でも明るく咲くその姿のように、
 あなたの笑顔が周りを照らしています。」

〜大極貴人の覚書(心を受け止める)〜
愛という字は心を受け止めると書きます。
そのように、相手の心をしっかりと受け止め、両手を添えて私の心を授けたいものですね。