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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
05月31日「真実に生きて」
05月30日「あなたの本来の姿」
05月29日「そこから再スタート」
05月28日「生活の環境」
05月27日「一生愛せると思ったのに」
05月26日「人に対して素直になること」
05月25日「価値観を変える」
05月24日「生命(いのち)は永遠」
05月23日「失敗とは」
05月22日「本当に必要なもの」
05月21日「青春の夢」
05月20日「人が生きること」
05月19日「愛する心には」
05月18日「立ち直るために」
05月17日「幸福は愛を全うすること」
05月16日「諦めらない進路」
05月15日「心も体も大切」
05月14日「テンションがダウン」
05月13日「人生の糧」
05月12日「得意なものが異う」
05月11日「自分の心を譲らない」
05月10日「心は成長し発展し続ける」
05月09日「否定な人はマイナス」
05月08日「自分の責任を放棄しない」
05月07日「主体的になる」
05月06日「あなたらしい生き方」
05月05日「生まれ変われる」
05月04日「許していく気持ち」
05月03日「大らかな心」
05月02日「心に太陽を持つ」
05月01日「三つの才能」
『愛する人はすばらしい楽器』 日付:2025-12-18
愛する人はすばらしい楽器です。
恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。

☆ 言葉の響き
「愛する人はすばらしい楽器です。恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。」
・愛する人=楽器:その存在自体が音色を持ち、響きを生み出す。
・恋=弓:心を動かす力、楽器を奏でるための媒介。
・あなた=演奏家:愛をどう奏でるかは自分次第。

☆ 詩的な解釈
愛は「響き合うもの」であり、演奏家の心のあり方によって音色が変わります。
・優しく奏でれば、柔らかな旋律。
・情熱的に奏でれば、力強い響き。
・時に調和を失えば、不協和音も生まれる。
つまり、愛は「技術」ではなく「心」で奏でる音楽なのです。

☆ 一句にすると
「恋の弓 愛を奏でて 冬の音」
 ――冬の静けさの中で、愛を音楽のように響かせるイメージです。

〜今日の花言葉〜
リカステ=快活

☆リカステ(Lycaste)の花言葉は 「快活」 ですね。

リカステは洋ランの一種で、花弁が大きく、凛とした美しさを持ちながらも柔らかい印象を与える花です。その姿から「快活」という花言葉が生まれました。

☆花言葉の背景
・快活=明るく朗らかで、周囲を元気にするような性質。
・リカステは冬から春にかけて咲くことが多く、寒さの中でも華やかに咲く姿が「快活さ」を象徴しています。
・洋ランの中でも気品と親しみやすさを併せ持ち、贈り物としても「元気を届ける花」として選ばれることがあります。

☆メッセージに活かすなら
例えば励ましの言葉に添えると――

「リカステの花言葉は「快活」。
 寒さの中でも明るく咲くその姿のように、
 あなたの笑顔が周りを照らしています。」

〜大極貴人の覚書(心を受け止める)〜
愛という字は心を受け止めると書きます。
そのように、相手の心をしっかりと受け止め、両手を添えて私の心を授けたいものですね。