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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
08月31日「失うことは新しい気の入口」
08月30日「世界平和は「私」の統一から始まる」
08月29日「魂の世界と宇宙は愛でつながる」
08月28日「毎日の小さな変化が未来を整える」
08月27日「仕事は魂が世界へ差し出す光」
08月26日「傷はやさしさの源である」
08月25日「美しいわがままが恋を育てる」
08月24日「生活で示すという智慧」
08月23日「裸のままの親切は心を動かす」
08月22日「結婚相手は神が選んだ傑作」
08月21日「自らの幸せが周囲を照らす」
08月20日「貴重な愛の生命を思い起こすとき」
08月19日「愛は心を美しくする光」
08月18日「花が開くときに必要なこと」
08月17日「生命の灯火を守る智慧」
08月16日「信じるとは幸せを祈る気持ち」
08月15日「学びの価値は活かし方に宿る」
08月14日「呼吸は心を結ぶ対話である」
08月13日「心の言葉が未来を動かす」
08月12日「家族の心に入り込むという愛」
08月11日「心を軽くすると使命が見える」
08月10日「結婚の幸福は与える心から始まる」
08月09日「心の根は家庭に下りる」
08月08日「失敗と成功の隙間で見えるもの」
08月07日「涙が心を浄化するとき」
08月06日「理想は未来の種」
08月05日「逆境の底で芽吹く光」
08月04日「心を澄ませる小さな楽しみ」
08月03日「内側から立ち上がる光」
08月02日「生きるほどに心は美しくなる」
08月01日「縁と感謝の道」
『トラウマの解消法』 日付:2011-05-25
― 許しとは、過去に縛られた魂を解き放つ行為 ―

過去に痛みがあると、人は無意識のうちに心を固く閉ざし、
同じ出来事を何度も呼び寄せてしまうことがあります。
それは、外の世界が繰り返しているのではなく、
心の奥に残った“未完の感情”が、解かれる瞬間を求めているからです。

トラウマとは「消すべきもの」ではなく、
まだ癒されていない“気の結び目”と捉えます。

その結び目をほどく鍵は、妥協でも忘却でもありません。
必要なのは――
許すという、静かで強い感情です。

● 許しは相手のためではなく、自分の魂のため
許すとは、過去を肯定することではなく、
その出来事が自分の未来を支配し続けることを手放す行為です。
・傷を否定しない
・感情を押し殺さない
ただ「もうここに留まらなくていい」と自分に告げる

この瞬間、心はゆっくりと解放へ向かい、
同じ痛みを呼び寄せる循環は静かに終わりを迎えます。

● 大極貴人の視点で見た“許し”
許しとは
「気の流れを再び中心へ戻すこと」です。

恨みや恐れは気を外側へ散らし、
人を不安定にします。
しかし許しは、乱れた気を静かに収束させ、
本来の自分へと戻す力を持っています。

そのとき初めて、
過去はあなたを縛る鎖ではなく、
あなたを深くするための糧へと姿を変えます。

過去にトラウマがあるのなら、それを許せなければ、同じことがずっと繰り返されるのです。

トラウマを解消するのなら、妥協するのではなく、許すという感情を持つこと、それがあなたの心を開放するでしょう。