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日記
古都
古都の日記
■記事一覧■
06月24日「すこし心が疲れていませんか」
06月18日「眠れない夜の、静かな独り言」
06月13日「静かな雨に、心を寄せて」
06月08日「気圧の変化に負けないで。心が晴れない時のための心を解く道しるべ」
06月05日「迷い道で立ち止まっているあなたへ」
06月02日「六月は運気の変わり目。今年後半を輝かせるために」
『桜の雨と、運命の結び目』 日付:2026-03-31
「運命は、もう決まっているのでしょうか?」
鑑定の中で、そんな問いをいただくことがあります。

神前に立ち、カードを詠む日々の中で感じるのは、

運命とは一本の太い綱ではなく、
何本もの細い「糸」の重なりだということ。

日々の選択や、自分を信じる小さな勇気。

その一つひとつが糸となり、
あなたの「明日」という布を織りなしていきます。

もし今、その糸が絡まって解けないのなら、
無理に引きちぎらないでくださいね。

占いとは、神様の光を借りて、
その結び目を丁寧にほどいていく作業。

そして桜が新しい芽を吹くように、
新しい願いとともに、美しく結び直す儀式なのです。


朝、目覚めた時の空の色が、
あなたにとって優しいものでありますように。

〜古都〜