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『四柱推命講座〜基本<歴史>〜』 日付:2011-06-19
四柱推命講座

基本<歴史>

四柱推命の起源は、古代中国の黄河流域で考えられていた、陰陽説や五行説がもとになっています。

陰陽説とは、あらゆるものに、硬いと軟らかい、兄と弟、男性と女性、裏と表のように、主体的な性質(プラス)と対象的な性質(マイナス)を持っているという説です。

五行説とは、宇宙のあるあらゆるものが「木」「火」「土」「金」「水」の元素(気)で成り立っているという説です。四柱推命ではこの五行のバランスや働きをから鑑定を行います。

五行説+陰陽説の考え方で、五行をさらにプラスとマイナスに分類すると、十に分類することができます。これを十干といいます。これは天の気を表すので「天干」と呼ばれています。昔の人はこれに代名詞を付け、一番目は甲(こう)、二番目は乙(おつ)、三番目は丙(へい)と言うように名前を付けました。

※数値に置き換えると以下のようになります。  
甲(1) 乙(2) 丙(3) 丁(4) 戊(5) 己(6) 庚(7) 辛(8) 壬(9) 癸(10)

中国の黄河流域に人々が農耕生活をするようになり、正確に種をまき、刈り入れる時期を知るために暦という文明の知恵が生まれました。

先に昼が一番長い「夏至」と、昼が一番短い「冬至」を見つけ、一年が365日と四分の一であることを発見しました。季節は、夏至、冬至、春分、秋分を境目に4つの季節に分けました。四柱推命ではこの季節と生まれた日の関係をそのときどきの運勢として鑑定します。

また、月の満ち欠けを基準とした太陰暦が考え出されました。満月の日は太陽と太陰(月)が交わる日であると考え、これが一年に十二回来ることから、十二支と呼ぶようになりました。

※数値に置き換えると以下のようになります。  
子(1) 丑(2) 寅(3) 卯(4) 辰(5) 巳(6)
午(7) 未(8) 申(9) 酉(10) 戌(11) 亥(12)
 
あらゆるものをプラスとマイナスに分類し、さらに五つの性質に分類することで、戦略、道徳、政治、家相、人間関係などに応用することができます。

これを、人の生年月日に割り当て、人間の運命や未来の予測をするのが、四柱推命という占いです。四柱推命の特徴は生まれた年、月、日、時間の四つの要素を取り入れている点です。