2022-10-25
『2023年の日本を占う「2月4日から翌年の2月3日まで」』@
fc2天巫ブログ・天巫のむすびの記事の抜粋「詳細はブログをお読みください。
※ 毎年、年運は10月の下旬頃から少しずつはいってきて、翌年の2月4日から本格的にその年の年運となります。年運の星の影響のピークは7月頃から9月頃まで。
(日本や世界の全体のビジョン)
来年のビジョンは、「山が崩れて、丸い水晶の中から黄金がでてくる」です。
現実としても、日本を含め、世界各地での主要な火山、休火山が大噴火する恐れがあるでしょう。海底火山も起きそうです。
また、豪雨のための土砂崩れ、地震などのための土砂崩れ、崖の崩落など、山と土の災害がありそうです。
冨士山噴火の可能性は来年から高まりますが、2027年か2028年が特に高いと感じます。
登山での事故や事件、遭難もふえそうです。
登山をされるさいは、山の麓の神社で参拝されてから登山をされるとよいでしょう。
大激変の年のはじまりです。
痛みのともなう改革、さまざまな分野、業界での新旧交代。
いままでトップにいた人たちも野に下りはじめるでしょう。
若い世代の人たちに任せることができない組織、分野は衰退していくでしょう。
逆に、改革心が強く、未来指向の組織、分野、人たちは成功していくでしょう。
西洋占星術的には、3月以降、太陽星座、上昇宮(asc)星座、月の星座が水瓶座、天秤座、双子座の方は、来年での成功の可能性が高いと期待できるでしょう。
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痛み、苦しみのあとで光り輝く水晶のなかの黄金。
素晴らしく輝かしい新たな世界の新生を強く感じます。
土砂崩れ、さまざまな建物の崩壊、山に関係する災害や事故、事件も多い年になるでしょう。最後の祓い清めとなる台風も襲来するでしょう。東京からみて西側の都道府県。
※ 2023年2月3日まで、昨年の「五黄土星の年」の闇パワーの影響があります。
2023年2月4日以降は「四禄木星の年」となります。
「整う気、また、整わせようとする年」。
旅行関連が好調。人間関係の修復。和平のチャンスを感じさせる年です。
昨年に起きた諸々の紛争、事故、事件、トラブルの問題解決に向かう年となるでしょう。
また、結婚が多くなる年で、恋愛についてのニュースも多くなるでしょう。
・干支は「癸卯」
「癸」は、雨露や霧など恵みの水を表しています。
母親、母性愛、古典、歴史をも意味する穏やかなイメージです。
新たな世界を産む、産みの苦しみと新たな命の誕生の喜びをイメージします。
教育、学問、学校においてさまざまな前向きな改革や事件、出来事も多いでしょう。
「卯」は、草花が大地を覆っている状態をも意味し、温厚さや従順さを意味し、平和と上下関係の調和のイメージです。
卯年の今年は新規の会社が多く、新装開店もふえる年になるでしょう。
「卯の刻」は午前5時から7時、まさに夜明けの時です。
夜行性の動物以外のものたちが起きだして、活動をはじめる時間帯です。
人もまた、多くの人たちが明るい日差しのなかで手をひろげて太陽を仰ぎ見る年です。
ラッキーカラーは「青」。「黄緑」。「ベージュ」。