2024-06-07
こんばんは♪裕美子です。
梅雨が近づく今の時期は精神的に落ち気味の方が増える時期。6月最初の週が終わりますが、皆さんはお元気ですか?
「出会いを遠ざける気を出している、とりあえず今はドロ沼にはまる縁しかない」とか言いやがっ・・・、おっしゃった占い師の発言を聞けば聞くほど占いに恐怖を覚えるようになった方から連絡をいただきました。
とりあえず最初にハッキリ、お伝えしました。
「信じなくていいです。スパッと忘れちゃってください。」とりあえず、これです。
別に同業でライバル視しているとかそういうことは一切なくて、不安になるような占いは大嫌いなんです。自分だったら嫌だもの。
不安になるとまた占いたくなるのは大吉が出るまでおみくじ引きまくるのと同じ心理で、まぁ意味ないです。というか目的が変わっていますよね。
ラッキーですいいことありますって言われるまで占うというのは意味がない、でも、いざ不安にあおられている無意識のうちに当てはまる方はかなり多いです。皆さんはいかがでしょうか。
占いは運が悪いとか何がヤバイとかを知るものではないんです、本来は。
でも、漠然とした不安を残す占い師もいます。この不安を解消するためにまた占いを依頼してくれるから。占い師監修グッズとか、私にはちょっと意味がわからない。
例えばおみくじの大凶は不安にさせるような運気最悪と伝えるものはありません。
占い師の方によって占い方はまちまちで、優劣はつけられません。でも、不安になったりハラハラして夜眠れなくなったりするような占いなんて信じなくていいです。そんなんで不安になることほどアホらしいことそうそうないです。
ちょっと、いやなかなか口調が乱れて失礼しました。占いはご自身のプラスにしてください。ならない占いは信じなくていいし、そもそも占わないのが得策です。
最後に、それでも不安になったりお先真っ暗と言われたらやけ酒じゃーとなりそうでも、緑茶をどうぞ。ぜひ手に持ったスマホやタブレットは置いてくださいね。ここは全力でおすすめします。
ハラハラやウツウツをあたたかく落ち着けてくれます。がぶ飲みしないでゆっくりあたたまる温かいお茶がおすすめです♪