古都先生の日記

2026-03-31

桜の雨と、運命の結び目

「運命は、もう決まっているのでしょうか?」
鑑定の中で、そんな問いをいただくことがあります。

神前に立ち、カードを詠む日々の中で感じるのは、

運命とは一本の太い綱ではなく、
何本もの細い「糸」の重なりだということ。

日々の選択や、自分を信じる小さな勇気。

その一つひとつが糸となり、
あなたの「明日」という布を織りなしていきます。

もし今、その糸が絡まって解けないのなら、
無理に引きちぎらないでくださいね。

占いとは、神様の光を借りて、
その結び目を丁寧にほどいていく作業。

そして桜が新しい芽を吹くように、
新しい願いとともに、美しく結び直す儀式なのです。


朝、目覚めた時の空の色が、
あなたにとって優しいものでありますように。

〜古都〜

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