2026-06-03
「やめときなよ」の一言で片付けられない、秘密の恋を抱えるあなたへ
こんばんは。
静かな、水曜日の夜ですね。
今日1日、本当にお疲れ様でした。
今夜は、誰にも言えない「秘密の恋」や、
簡単に諦められない「複雑な想い」を胸に秘めている、
そんなあなたに向けて言葉をつづっています。
友達や周りの人に、ふと相談したときに、
「そんなの、早くやめときなよ」
「もっと普通の恋愛をしなさい」
そんな風に、正論で片付けられてしまった経験はありませんか?
周りがあなたのことを思って言ってくれていると分かっているからこそ、
「もう誰にも話せない」と、心を閉ざしてしまいますよね。
世間一般の「正しい・正しくない」で言えば、
確かに間違っているのかもしれない。
だけど、人の心は、そんなに簡単に割り切れるものではありません。
頭では「ダメだ」と分かっていても、
どうしても惹かれてしまう、離れられない。
そんな風に、自分の感情に振り回されて苦しむのは、
あなたがそれだけ、その恋に真剣だからです。
前回の日記でもお話ししましたが、
悩みに大きいも小さいもありません。
そして、どんな悩みであっても、
そこに「良い・悪い」のジャッジを私はしません。
綺麗ごとや正論だけでは救われない想いが、
この世にはたくさんあります。
「こんなこと相談したら、先生にも怒られるかも……」
なんて、心配しなくて大丈夫ですよ。
誰にも言えない切ない気持ちも、
どうしても手放せない執着も、
ここではそのまま、あなたの「本音」として大切に受け止めます。
世間の目や正論に縛られて、
心がすっかり疲れてしまっていませんか?
今夜くらいは、その苦しい胸の内を一度おろして、
ただ「人を好きになるって、切ないな」と、
自分の気持ちをそのまま認めてあげてくださいね。
一人で抱えきれなくなったら、
いつでもここに、あなたの溢れた想いを置きにきてください。
今夜は少しでも、あなたの心が穏やかでありますように。
温かくして、おやすみなさい。
綾瀬 奏