子供のから「視える」ということに気がついていましたが、邪魔な感覚ととらえていました。
人生において、興味という感覚が強く、かなりの数の職種に就きました。
職種が変わるたびに、人間を見る角度が３６０度変わります。
その時々に感じたたくさんの倖せ、喜びもありましたが、悔しさや憎しみ、嫉妬、裏切り、別れを受け入れる時や回避すべき時に、自己の「視える」という力が助けてくれるという事に気が付きましたが、残念ながら感情が邪魔をして正しい判断が出来ないという事実を知りました。
それなら、たくさんの人生経験を糧に、この「視える」霊感・霊視の存在を活かせる天職は占い師だと行きつきました。
１６年間の占い師人生の間に、もともと文章を書くことが好きで、日本文芸社より「おばんさん　きくや」棟方るい著を発行させていただきました。現在も、コラムやエッセイを書いております。
私は、根っから明るい性格です。視える力、文章で伝える力、明るいエネルギー。
この三本柱で、皆様のお力になれば、幸いです。

対面や電話での占いでは味わえない「文字」で真実を鑑定します。
顔も見えない文字にのせて、心の内をぶつけてください。不安な気持ちはつらいので、出来るだけ早く鑑定出来るよう、いつも寄り添う気持ちで、待っています。
「あげ鑑定」でななく、真実を導きます。相談して良かったと思える導きさせてください。