今度の新月は、

１月２８日（土）０９時０７分

です。


青龍子です、


（体内時計）

身体のほぼすべての臓器に
“体内時計”があります。

脳の体内時計からの指令で

さまざまな生体“リズム”
を刻んでいます。

例えば、
血圧の日内変動やホルモンの分泌や
自律神経の調節なども、

体内時計が刻む“生体リズム”
のひとつです。

人間には１日周期で
リズムを感じとる“体内時計”があり、

意識しなくとも
日中は身体と精神が活動状態に
夜は休息状態に切り替わります。

自然界、地球と同じです。
シンクロしているんです。

体内時計がくるうと、

1500種類以上の遺伝子の
機能が妨げられます。
けっこう複雑なメカに
なっています。

月と太陽、宇宙は一定の法則にもとづいて
シンクロしています。

一緒の時（とき）、リズムを刻んでいます。


今度の新月は、

（水瓶座）

の新月になります。


みずがめ座の新月では、

新月を迎える時に、
月が、水瓶座の位置にきています。


よく相談者の方からご質問をいただきます。

「水瓶座の人しか、効力がないのでしょうか…」

そんなことはありません。
どの星座の方でも、だいじょうぶです。
ご安心ください。


（水瓶座のキーワード）
革新的アイデア、長期目標、
知恵、知識、
夢の実現など

（効果のある身体の部位）
足・ふくらはぎ、血液循環などです。


キーワードは、水瓶座が得意とする分野です。

キーワードに関連する願いが、
叶いやすい傾向にあります。



新月には、ぜひ、お願いをしてください！
願いが叶いやすいモードになります。

方法は簡単です、

「紙に書く」

たったこれだけのことです。

しかし、書き方にコツがあります。

１．月が新月になってから願い事を書き出す

（注意事項）
基本は、48時間以内に実施してください。
一番効力が大きいのは、8時間以内です。

賞味期限があります。

用紙などの準備も、
新月になってから、、、
準備をはじめてください。

１月２８日（土）の場合、
０９：０７〜１７：０６ が効果絶大です。

2番目に効力が大きくなるのは、

１月２８日（土）１７：０７〜３０日（月）０９：０６

です。

効力がなくなる、
（ボイドタイム）は避けてください。

２９日（日）１４：５１〜３０日（月）０１：０９

までの時間帯です。

（ボイドタイム）
月の働きが最も弱まる時間帯です。
この時間帯にお願いをしても、
効力が少なくなります。


２．願い事は２個以上１０個まで

（注意事項）
手書きで書いてください。
消えないペンで書いてください。


３．主語を明確にしてください、しかも肯定文で

（注意事項）
「〜しますように」という表現では、

夢や希望が叶っていない状態を
表現していることになります。

夢や希望が、
叶った表現で書いてください。

「私は〜になります！」
「◯◯が実現しました！」


書く時には、
願いが叶った状態をリアルに思い浮かべながら
書き上げてください。

ここがポイントです。

４．書いた紙に日付と時間を書きます

５．書き終えたら、人に見られないところに
　　保管してください


お願い事は
自分自身のことを願ってください。

他の人のことを願っても、
叶いにくいです。

なぜなら、新月の願いは、、、

自分の潜在意識に
働きかけるものです。

他の人の願いでは、
潜在意識は動き出せません。

「まずは自分の願いを叶える」

ここから始めてください。

今度の新月は、
１月２８日（土）０９時０７分です。



青龍子