青龍子先生の日記

2017-03-08

太陽の光をたっぷりあびる

日照不足が、
冬の間の不調に大きく影響します。


晴れた日には、自然光の入る

新しいオフィスで1時間ほど、

読書したり、、、
書きものをしたりすると、、、

夏の日に、外で過ごすのと同じくらい
元気が湧いてくるのを感じます。

曇りの日でも窓越しの光が十分あれば、
日照の効果を感じられます。

試してみてください!

家は、前向きな行動を起こす
手助けをしてくれる道具になります。

一歩踏み出すのに必要なのは、
お気入りの家具を1点だけ買っておいてみる
ことかもしれません。

とにかく…どこかの時点で…

“思い切って始めること”、

“小さな行動”を起こすことですね。

変化と新しい視点こそ、
往々にして、

冬を乗り切るために必要なことです。


良いときも悪いときも…

家は、
いつも身を寄せ、気持ちを切り替えたり、
元気を取り戻したりする場所です。

冬は落ち込んで過ごすもの
という思い込みから離れ、

心が強くなるために、
家はやさしく支えてくれます。

誠実な友人の大切さに気付かないことは
よくありますが、

それと同様に…

家も、私が思っていたよりずっと多くのもの
を与えてくれています。

ちょうど…

ふと、明かりのスイッチを
入れたときのように、

あるとき気づきます。

変わりたいと願う人にとって…

最も身近で、力になってくれるのは
家そのものなのだ、ということに。

よき友人と同じように、
家はいつも住む人を受け入れ、

あれこれと飾らせてくれたり、
家族が集まる場を与えてくれたり、
ひとりで本を読み、もの思いにふける
安らぎの場になってくれたりします。

家の役割は、限られたものではありません。

いつも柔軟に、、、
無限の可能性が広がる場所です。



私、青龍子の場合、、、

大学、大学院と建築工学を
学ばせていただきました。



物心がついた10歳から
真言密教の修行に入り、

その他ご縁をいただいた
スピリチュアルな体験を修めてまいりました。

やがて、、、

目に見えない“気”のながれが
みえるようになりました。

感じるのです。

さらに、、、風水を学んで、
建築設計へ応用しはじめたのです。

目に見える外観デザイン

敷地や室内にながれる

目に見えないエネルギーを
デザインしていくのです。


敷地や室内のエネルギーが
最高潮になるように

調整していきます。


現実の設計プラン、、、間取りなど、

と上手く整合をとりながら…

ひとつの建築を、
完成まで導いていきます。


風水師であり、
建築家(一級建築士)である、
私の場合、

ひとりの中で両方とも完結できます。



青龍子

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