組織内において、個性の強い人、癖のある人はしばし厄介者扱いされることがあります。

個性が強い、癖がある人とは、社会の中で一般的で無い人と解釈されます。
個性を殺し、癖を治し、みんなと一緒で無いと生き難い社会。

柱は多くあればあるほど丈夫な家が建つ。
組織の指導者、管理職の方はそんな人達に適任な仕事を与えることが、結果、利潤を呼ぶことを理解して頂きたい。
節だらけの木、寸が足らない木、規格外で外すことなく柱の一本として立たせて下さい。
きっと隠れた才能を発揮して、あなたの力になってくれますから。

周りと違う自分に悩む方々。
違うことが悩みの種になってしまうことが、とても悲しいのです。
今、無理して、本来の自分を殺して社会で生きる事に苦しんでおられる魂をお持ちの方。
もし、ご縁が繋がるなら、是非ご相談下さい。