2024-08-05
こんにちは♪裕美子です。
連日パリオリンピックの熱戦が中継されていますね。新聞のスポーツ欄も半分以上はオリンピック特集で、これまでの勝った試合もあれば負けた試合も報道されています。
いや、テレビやネットでは負けた試合のほうが多いぐらいかも?
あの選手があそこで弱かったから、あの試合で負けてしまったから、相手の選手がありえねー等イラっとムカッとガクッとしたシーンはありましたか?
今回の大会は疑惑のなんちゃらと言われるシーンが多いので、「そんなの毎日!」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、選手から聞こえるのは「自分が弱かった」「相手が強かった」と、たとえ心の中ではあったとしても、相手の選手や審判を批判する声は日本人選手からは聞かれません。
誰がどう考えても自分に非が無いということももちろんあります。でも、基本的には自分に何かできなかったか、至らない点はなかったかと考えることを忘れてはいけません。
自分以外のせいにすることがクセになっている人は運気のよい流れを手放しがちです。
誰にせいにもせず向き合える人は運気を上げ、また輝ける人です。
さらに、会話をしながら食事の時間を共有することはお互いの縁を強め、運気も強め合えます。
合宿や本番の会場で「同じ火と釜を使ったお料理を一緒に食べる」ちオリンピック選手でなくても普段の食事の時間でも関係運を強める開運食に。
特に夏休みの間は家族の誰かと食べる時間を持ちやすいご家庭も多いので、1日1食でも誰かと笑顔で会話しながら食べる時間を持てるといいですね。
ちなみに、パリでは日本の食品会社が和食を提供して選手をサポートしていますね。日本人の体にも運気にも1番合うの和食です。素晴らしい!