2025-02-07
・波風の少ない日常を過ごしている人。
私が思う強運な人とは、大きなトラブルや波乱がほとんどなく、穏やかな日常を送る人のことを指します。
たとえ周囲でトラブルが起きても、台風の目の中にいるかのように、自分にはトラブルが訪れることはなく、周囲がトラブルの対処に慌てていても、それが自分に直接的に影響を及ぼすことはありません。
このよう、危機的状況や試練に直面することが少なく、何かと運に恵まれている人のことを指します。
・人生において浮き沈みが少ない人。
私が思う強運な人とは、人生において浮き沈みが少ない人を指します。
正負の法則で、人生とは得るものが大きければ、その分失うものも大きくなります。
大成功を収めた人の中には、その成功の代償として、多くのものを失う場合があります。
また、中には悪魔に魂を売って、成功を手にした人もいます。
このように、悪魔に魂を売るような形で得た成功は、「運気の回収」という形で、運が急激に転落することがあります。
このような浮き沈みのある人生は、一時的な成功の影に大きな損失が潜んでおり、結果的に失うものが多いです。
そのため、私が思う強運な人とは、「悪魔に魂を売って成功した人」は含みません。
私が思う強運な人とは、こうした派手な成功や失敗を追い求めるのではなく、波風の少ない穏やかな日常を送りながら、地道に着実に「プラスを積み重ねる生き方」をしている人を指します。
そういう生き方は、人生の浮き沈みが少なく、安定した幸福感を得ることができます。
・運が良い時期に向けて努力を重ね、チャンスが来た時に確実に掴む力がある人。
私が思う強運な人とは、偶然巡ってきたチャンスを見逃さず、確実にチャンスを自分のものにできる人を指します。
このような人は、単に運が良い時期を待つのではなく、運が良い時期に備えて日頃から努力を怠らないため、チャンスが来たときに確実に掴むことができます。
未来に向けてコツコツと準備を積み重ね、チャンスを掴み取れる状態にある人が、運が良い人だと言えます。
・どんな状況でも不運を幸運に変えることができる人。
強運な人とは、不運な状況であったとしても、「このぐらいで済んでよかった。」と、さらに最悪な事態に陥っていた場合と比較して「自分は運が良い」と思ったり、「このアクシデントはこれを学ぶために起きたことだから、これを乗り越えた先に成長に繋がる。」と信じて気持ちを切り替えることができるなど、不運な状況であっても動じずに、逆に良い点を見つけることができる傾向があります。

・「自分は運が良い」と思っている人。
私が思う強運な人は、「自分の将来はもっと良くなる。」「自分の望みは必ず叶う。」「自分には夢や願いを叶える能力がある。」など、自分で自分の運の良さを信じている人を指します。
一方で、運が悪い人ほど、自分の人生や自分の未来に対して悲観的で、将来に絶望している傾向があります。
社会学者のロバート・キング・マートン氏が提唱した「自己充足的予言」では、人は自分の未来に対して「こうなるのではないか。」と予測すると、それに沿った行動を取るそうです。
そのため、良い未来を思い描くことで、人はそれを実現しようと行動を起こし、結果的に幸運を掴むことができます。
悪い未来を思い描くと、悪い未来が現実になったり、「これをするのは良くないのでは。」という思い込みから、何も行動に起こすことができず、チャンスを掴むことができなくなります。
「成功」の反対は「失敗」ではなく、「行動しないこと」です。
「自分は将来はもっと良くなる」「自分の望みは必ず叶う」「自分には夢や願いを叶える能力がある」と信じて行動を起こすことで、運の良さは養われます。