2026-04-05
爽やかな風が、季節の移ろいを告げております。
あなたの心に今、冷たい雨が降っているのなら、
それは魂を清め、新たな芽を出すための恵みの時。
無理に傘を差さずとも、
天の采配に身を委ねてみてください。
鈴の音が邪気を払い、道を拓くように。
あなたがこれまで積み重ねてきた誠実な想いは、
目には見えずとも確かな光となって、守護の神々へと届いています。
ときには水辺を歩き、
流れゆく水に淀みを預けてしまいましょう。
滞っていた気が巡り始めれば、
自ずと進むべき路(みち)が白日のもとに現れます。
あなたの歩む一歩一歩が、
瑞々しい喜びに満たされますように。
八百万の神々の加護が、
常にあなたと共にありますようお祈り申し上げます。
〜古都〜