縁梨花先生の日記

2026-05-11

「亡くなった方の影響を強く抱えながら生きている方」

カルデア数秘術で鑑定をしていると、
時々、「亡くなった方の影響を強く抱えながら生きている方」に出会います。

早くにお子さんを亡くされた方。
親や兄弟姉妹を見送ったあと、ずっと自分を責め続けている方。

「あの時こうしていれば」
「私のせいだったのではないか」

そんな後悔を、何年も抱えながら生きている方は少なくありません。

占いですから、
亡くなった理由を軽々しく語ることはできません。

けれど、カルデア数秘術で人生の流れや数字を見ていると、
その出来事が、その人の人生に深く関わる“意味”として現れていることがあります。

人は、意味のわからない苦しみに一番傷つきます。

でも、

「あなたが悪かっただけではない」
「その出来事によって、あなたの人生は別の方向へ動き始めていた」

そうやって数字が教えてくれることがあります。

数秘術は未来を当てるだけではなく、
“自分を責め続ける心”を少し軽くするためのものでもあるのかもしれません。

亡くなった方を忘れる必要はありません。

けれど、
自分を責め続ける人生からは、
少しずつ解放されてもいいのだと思うのです。

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