夫が私の知らないうちに保険料を減額していました。
独身の間、私の母が知り合いの人を通じてずっと生命保険料を払ってくれていました。
結婚を機に契約者変更や支払い者の変更を話してはいましたが、夫はのらりくらいで、やっと
数年経って夫が支払う形になりました。しかし、1年もしない内に契約内容の変更をし、支払金の減額や
50万ほどの払い戻しがあることを知り合いの担当者から聞きました。もちろん夫から何も話はありません。
夫にとって月々の支払いが負担であったことも考えられますが、私自身の健康に対して軽んじられているようにも
感じます。支払い者が変わる際に契約内容などまとめたものを渡したのですが、一切見ませんでした。
その態度の後にこのような対応があり、夫への不信感が募ります。
夫はお金に困っているのか、私への保険料を軽んじているのか。どういう心境なのか教えていただければ
今後の対応を考えたいと思います。
よろしくお願いいたします。
このたびはよく、公開鑑定をご相談くださいました。
★゜・*。☆★。*
■あなたの家庭運
あなたには、責任感が強すぎるところがありますね。
それはいいことなんですが、二人きりの夫婦生活になると、その感情が束縛になったりしがち。
■ご主人さんとの夫婦関係
ご主人さんは、物腰の静かなやさしい性格の人です。
ただ、理屈っぽいですね。
的確な批判をしますが、弱気になるとグチっぽい、実はしっかりしたように見えて精神的な弱さもある人です。
そのあたりをよくわきまえて上手に操縦しないと、悪い事をしても、開き直ることもあるようですね。
ご主人さんはたいへん頭のよい人ですが、など肝心なところでつまらないミスを犯す傾向があります。
あなたは、今回の保険契約にがっかりしましたね。
夫婦間で意見が衝突することが多いようですね。
もともとの運勢からして、二人の間に失態が生じがちな部分もあるようですね。
それを変えるのは、努力のみ。
しかし、あなたの努力で、最悪の事態は避けられるでしょう。
■ご主人さんの金運
金運は悪くありません。
しかし、物質運や入金に恵まれるわりには、金遣いが荒いので、あまり残りません。
お金も損得を考えずに、パッパと使ってしまいそう。まあ、気持ちのいいほどでしょうね。
しかも、人情家なので、困っている人を見ると財布の底をはたいてでも面倒を見たり、おごったりしてしまいそう。
当然、不意の出費が多くなります。自分が「いざ」というときには、たくわえがまったくないという状況に陥りがちです。
日頃から浪費を抑え、計画的に使うことを心がけてください。
特技や資格を生かしたアルバイト収入もあるので、そう心配したものではないでしょうが、いざというときのために、着実に貯めておいたほうがいいでしょう。
■ご主人さんの仕事運
ご主人さんは、前向きで行動的なところが魅力です。
ビジネスでは重要なポストを与えられる機会が多いでしょう。
人あたりもよく、根が誠実です。
みるからに人に安心感を与える人柄ですから、顧客の信頼もあるでしょう。
もっと相手に話しかけるように心がければ、解釈のズレを起こす心配もありません。
流行や新しいものに敏感なご主人さん。つっぱらずに、等身大のご主人さんのままでいるほうが、より内面的な魅力を伝えていくことができるでしょう。
■ご主人さんの適職
ご主人さんに合っているのは、個性を表現する仕事でしょう。
そしてその個性は、才能の開花と繋がるでしょう。
小説家、脚本家、エッセイスト、評論家、音楽家、フリーライター、各種デザイナー、イラストレーター、俳優、歌手、編集者、ヘア&メイクアップアーティストなどが適職です。一般企業での部署なら、情報部門や広報部がいいでしょう。
■あなたの家庭運
あなたは一人で生きていくという気持ちが強くある人柄ですね。
本人が、意識していようが、していまいが。これでは、家族との対話や交流の機会が少なくなり、孤独になりがちです。
そこに気がつかないと、自分がどうして寂しいのか、いつまでもわからないですよ。
家族思いのところは、あります。
だけれども、なにか他のことに興味がいくと、もうそちらに気が逸れてしまう。
家庭ほったらかしということになりやすいようですね。
趣味、仕事、浮気、お金…後悔しないよう、一日一日の家族との時間を大切にしていきましょう。
また、お金の管理は苦手です。気がついたら使ってしまっていたということが多いようですよ。
家族との関係では、ご主人や子供と意見が合わないときでも、自分を押し通すようなところがあるので、失態が絶えません。
夫婦共働きにすると、ぶつかることも少なくなりますが、会話自体が少なくなると、そちらのほうが怖いです。
気をつけてください。
★゜・*。☆★。*
あなたは、愛する家族から愛情を感じる瞬間がありますか?
大切にされる喜びを感じたら、今度は家族や友人を喜ばせましょう。