このたびは、公開鑑定のご依頼ありがとうございます。

色々といっぱいで心に余裕がなく疲労困憊なのですね。

これからは、楽しく心を弾ませて、家族に愛を伝えるようアドバイスしましょう。

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■家庭での状況

あなたは明るくて前向きですね。

だからあなたの家族のメンバーになるのは、子供たちにとっても、幸せだと思います。

生活の細かい一つ一つの出来るので頼りになっています。

それにあなたはワリに金銭的にしっかりしていますね。

特に無理をするでもないのに、しっかりとした経済的な基盤が作れますね。

つまり、何かのときのためにしっかり貯金ができてるでしょう。

■夫は自分を蔑ろにしてると機嫌が悪い？

ご主人さんは仕事や社会よくて、あまり家庭的とは言えない人柄です。

自分が愛されたい優先で、奥さん、子供さんが二の次になりやすいのです。

独身時代と同じようにお金も使い、時間も使おうとするので、家庭内に失態が起きることもあるでしょう。

でも、この人づき合いの良さがいつかはプラスとなって返ってくる予感がします。

あなたがそれをいい傾向と取るか、家庭を顧みない悪い伴侶だと取るかが焦点です。

しかし、生育歴も違うし、あなたがご主人さんに不満をぶつければ、さらに溝が深くなるので気をつけてください。

■ご主人さんからみたあなた

ご主人さんから見れば、あなたは「理屈をこねる人」と思われているかも知れません。

口から生まれたのではないかと思うくらい、ペラペラよくしゃべります。

話が理屈っぽいので、聞いている側にとっては楽しくないこともあるようですよ。

愛情からついつい世話を焼いてしまいますが、ご主人さんにはお節介としか映っていないかもしれませんね。

■感じるストレス

ご主人さんは、自分は自分、ヒトはヒトという割り切った考えの持ち主であるだけに、淡白な態度がおもてに出てきてしまいそうです。

例えば、あなたがピンチに陥ったとき、「いま助けない方が後々あなたのためになる」と判断したら、ご主人さんは決して手を差し伸べることをしないでしょう。

そうした他を甘やかさない行動は、あなたにとってはストレスになってしまうことも。

また、好き嫌いなく誰とでもうまくやっていけるのですが、本心で接していないところがあります。

内面的はとってもガンコで、人の意見で考えを変えたりすることはしません。それがときどき、あなたにとってのストレスになりそうです。

■この状況を打破するには？

あなたは「家庭」と「活動」の適齢期仕事の運勢と家庭の運勢、共に活気づくときです。

適齢期とは、何かをするのに最も旬な年ごろにあるということ。

この旬のエネルギーを最大限に活かすと、きっと物事全てがうまく回り始めますよ。

楽しむつもりで、広く浅くいろいろなことを体験しているうちに、目から鱗が落ちる出来事に遭遇したり、思いもよらない大恋愛のきっかけがつかめるかもしれませんね。

もしも、この時期に、反省や自省の念にかられる場合は、思い切って仕事に集中してみてください。

あなたの秘められた実力が発揮できる、最適の環境が整います。

それは、仕事によって開花されるという、よき予感なのですよ。

■適齢期を活用するコツ

あなたの魅力である、自然に醸し出される華やかさ。その効果を最大限に活かしましょう。あなたの上品な華やかさは、周囲からはツンと澄ました冷静な印象で受け止められる場合もあります。その周囲を圧する存在感は隠すことはありません。その上の付加価値として、人懐こい愛嬌をつけるといいですね。その二面性を、あなたの最大の魅力としていってください。

仕事面では、あなたは公私の分別をしっかりともっています。
仕事の大小に関わらず、全体を把握しながら、どう進むべきか、何をするべきか、そこをはっきり見極めようとする、深い洞察力があります。

ですから、チーム指導者や管理者、経営の責任的な役割を任せてもらえば、抜群の才能を発揮することができるでしょうね。頑張ってください。

金銭的には、努力の上に金運が乗って上昇していきます。

あなたは、過去から積み上げてきたであろう、確固たる仕事ぶりを周囲から評価されているようですね。

確実なビジョンで、コツコツと成果を上げていくので、ビジネスの成功を通して高い収入を得ていくことができるでしょう。

こまめに節約をして貯蓄にはげんでください。

仕事の面では、いいはずですよ。

もともと長くコツコツと成果を上げていくことができる人柄。

個人的でも職場のチームとしてでもかまいませんから、大きな目標とスケジュールを立てて、それに向かって邁進していくようにしましょう。

そうすれば、充実感とともに確実な成果をあげていくことができるようになります。

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なかなか思うようにいかないのが家族。

家族とはいえ、生まれ出たときから別の人格を持っています。

まずはそれを尊重することでしょう。