感謝のお便り:青龍子先生

青龍子先生
2018-09-25

お客様からのお便り

青龍子先生、鑑定ありがとうございます。

メールでの鑑定ですが、メールから私への配慮が節々に伝わり
何度も見返させていただきました。

私の適職かどうかの判断がなぜか転職理由も添えられていて驚きました。


自分の新しい発見かどうかわかりませんが、先生に言われないと気づかない自分のチカラに半信半疑ながらも少しうれしい自分がおりました。

アーティストとしてスカウトされる側に向いているというのは初めて言われたので最初は目が点でした。

外見だけで見れば体毛も濃くゴリラみたいな顔つきでオーラとかほんとに影みたいな薄い存在で取り柄も無いので自分には当てはまらないのかなと思ってしまいました。

作家、脚本家になりたいというのと、最近海外アーティストのアラン・ウォーカーの曲をよく聞くことがあり、そこからインスピレーションを受けて自分も作詞してみたいなと思っていました。

確かに、作詞も書きものですので興味の持ったものについてはドンドン挑戦していこうと思います。

作家活動はまだまだプライベートなレベルですが、今の派遣業につながったのはモノづくりと言う全般で見た時に似た要素を持っていたからです。

もちろん、どんなことがあっても作家、作詞、脚本は諦めるつもりはありません。

東京に戻ったら、制作系の学校にも通うことを考えています。

自分には才能なんかないと思っていて少なくとも少し頑張れるのはこの拙い文章でも書くことしかないと突き詰めていった結果から出てきたからなのです。

今回、鑑定依頼の時には書かせて頂けなかったのですが、学生時代に起業の失敗と社会人になってからのフランチャイズ事業も失敗しているので自分がリーダーシップをとれるのかどうかも正直、今は自信がありません。

28歳の時は起業したいとは思いつつも、いろんな事が重なり心身、金銭ともに余裕がありませんでした。40歳まで待つべきとのこと、承知しました。

仕事へのアドバイスありがとうございます。自分のやるべき執筆業務に力を入れるようにするためあまりライスワークに力を入れ過ぎないようにバランスをコントロールしていこうと思います。

お忙しい中、鑑定して頂き誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者:20代男性 会社員

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