開催期間:2025年6月13日(金)15:00~ 2025年7月11日(月)15:00
特集限定コラム
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雨の日に読みたい運勢コラム
雨が続く季節、なんとなく気分が落ち込みやすい方も多いはず。
そんなときにこそ読みたい、心に寄り添う運勢コラムです。
雨の日の憂うつな気分をふわっと軽くする開運のヒントや、気持ちの切り替え方を占いの視点から丁寧にお届けします。
手軽な運気アップ方法も紹介。ジメジメ気分を晴らして楽しく過ごしましょう。
コラム参加占い師
第1回
虹子 先生
第2回
ゆん 先生
第3回
棟方 ゆくえ 先生
第1回
虹子 先生
雨音が心に語りかけるとき
雨の日は、なぜか過去のことを思い出したり、心が静かになる瞬間があります。
外に出ることが億劫になり、内面に意識が向きやすい。
そんな日は「心のメンテナンス」と「運をひらく準備」にぴったりかもしれません。
“雨=停滞”ではなく、“浄化”という視点を持つとよいでしょう。
雨が地を潤し、不要なものを流してくれるように、心の中のモヤモヤも静かに流れていく時間。
「雨=嫌なもの」とラベリングせず、「潤い」「恵み」と見つめることで、意識が変わっていきます。
【「運をひらく」とは、自分の内側とつながること】
外に幸運を探しに行くのではなく、「自分が自分にどんな態度をとっているか」に気づくことが開運の鍵です。
雨音を聞きながら、こんな問いかけをしてみてください:
「今、私の心は何を感じている?」
「何かを無理にポジティブに変えようとしていない?」
開運とは“無理に変えること”ではなく、“今の自分をまるごと許すこと”から始まりますよ。
もっとしっかり自分と向き合うことを楽しみたい人には、こんなワークがおすすめです。
『雨の日の“感情ひらきノート”』
雨音をBGMに、3分間だけ「今感じていること」をノートに書いてみる。
良いことを書く必要はありません。
「嫌だな」「なんでこんな気分なんだろう」
ということでもOK。
書いた後に(4秒吸う・4秒止める・4秒吐く)という呼吸を1セットやってみましょう。
感情を理解するより、“そのまま感じて手放す”プロセスが開運の力になります。
雨の音が止むころに、あなたの中に小さな光が宿っているかもしれませんね。
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