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日記
『神様について』 日付:2022-10-15
こんにちは、祥由です。

いつも、ありがとうございます。

今日は、神様について書こうと思います。

神様を見た人はそう多くはないと思いますが、神様と呼ばれる存在はあるのかなと思います。

ただ、人によって映る姿には違いはあります。

私の場合は、霊体としてみえます。

それは、透明な感じで、透けてます。

なので、向こう側の景色が見えるときがあるんですよね。

そして、多くは、もともと人です。

天使とか妖精とか、または精霊とか、そういうのは自然の一部だと思われますが、
私が見える神様という存在は、霊体です。

父としてご縁のある、「蔵王権現様」をそばでみたときは、とても小柄なお坊様でした。

幼い頃から暗闇が苦手で、ひとりでその恐怖に耐えなければならなかった夜、
朝までそばにいてくださいました。

私が目覚めても、それに気づいていらっしゃらないようで、ずっと守ってくださっていたのですが、
「権現様」とお声をかけると、すぐに消えてしまわれました。

この体験で確信したんですね、そっか、霊体なんだと。

祈る者にみえますので、一心に信心し、一心に祈れば、お会いすることもできそうです。

ただし、とても難しいみたいです。

お経にも記されていますので。

でも、こどもとのきは意味がイマイチわからずに読んでいましたので、「会い難し」という文言を会いたいときに会えるんだ、と勝手に解釈してました。。