ホーム初めての方へご利用案内新規会員登録の方はこちらポイント購入占い師一覧よくある質問お問い合わせ
日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
10月14日「やり遂げた仕事」
10月13日「心を磨いて」
10月12日「仕事とは」
10月11日「子どもの育成」
10月10日「挨拶は友好的な方法」
10月09日「友情は幸福を高める」
10月08日「恋人同士のトラブル」
10月07日「人を助ければ」
10月06日「勇気がなくっても」
10月05日「一人が傷つけば」
10月05日「自分を信じて」
10月04日「命を懸ける価値」
10月02日「勇気を持ち未来を信じる」
10月01日「人間関係を深めていく」
『心で見ること』 日付:2025-07-04
肝心なことは眼に見えないのです。心で見ることです。

心で見るというのは、物事の真の本質を理解する力を意味しています。
外見や目で見るだけでなく、心で感じ取り、それに込められた価値や意味を見抜くということです。

〜今日の花言葉〜
カノコユリ=慈悲深さ

カノコユリ(鹿子百合)は、斑点模様の可愛らしい花びらが特徴的な美しいユリで、その花言葉には「慈悲深さ」「威厳」「上品」などがあります。
この花言葉は、その優雅な姿が与える印象から生まれたものでしょう。
特に「慈悲深さ」は、人や自然に優しく寄り添う心を象徴しているようです。

〜大極貴人の覚書(生きるのは)〜
自分自身の生きていく方向性を今から定めていきましょう。
目標を持って行動することが必要です。
生きるとはただ呼吸することではありません。

生きるということが単なる「存在」以上のものであり、自分なりの目的や意義を見つけることが重要です。
その目標が灯台のように私たちを導き、行動がその道を切り開いていくのです。
人生を航海に例えると、目標は地図、行動はその地図を頼りに進む船のようです。