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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
10月26日「【お医者さんの助言】毎日の油っぽい食事は避けよう」
10月25日「花の美しさ」
10月24日「叱られても」
10月23日「心と体が授けられている」
10月22日「心の美しさ」
10月21日「悪魔の誘惑」
10月20日「強く執着していると」
10月19日「人生観を持って」
10月18日「本当の美しさ」
10月17日「仕事につまったら」
10月16日「自分らしさとは」
10月15日「財よりも、誇りある歩みを」
10月14日「やり遂げた仕事」
10月13日「心を磨いて」
10月12日「仕事とは」
10月11日「子どもの育成」
10月10日「挨拶は友好的な方法」
10月09日「友情は幸福を高める」
10月08日「恋人同士のトラブル」
10月07日「人を助ければ」
10月06日「勇気がなくっても」
10月05日「一人が傷つけば」
10月05日「自分を信じて」
10月04日「命を懸ける価値」
10月02日「勇気を持ち未来を信じる」
10月01日「人間関係を深めていく」
『できることを精一杯する』 日付:2025-07-28
今の自分にできることを精一杯やればいいんだと腹をくくったとき、肩の力が抜け心豊かになれます。

これは「できることを精一杯する」は諦めでも妥協でもなく、自分を信じて今を選ぶという勇気の宣言です。

余計な理想や周囲の期待にとらわれず、静かに“今”を抱きしめるということです。

〜今日の花言葉〜
サラサドウダン=喜びあふれ

サラサドウダン(更紗灯台)は、風にそよぐ小さな赤いベルのような花が特徴で、その見た目からもふんわりした嬉しさや可憐さが感じられます。「喜びあふれ」という言葉と結びつけた瞬間、その花がただ咲いているだけで、まわりに幸せをふりまいているような印象になります。

まるで、自分の“できることを精一杯する”生き方が、見えないところで誰かの心に灯をともしている——そんな感覚にもつながります。

〜大極貴人の覚書(悲しみと苦痛)〜
悲しみと苦痛は、やがて人のために尽くす心という美しい花を咲かせる土壌です。
絶体絶命と思っても、マイナスからプラスへと運気をチェンジするチャンスです。

※悲しみや苦しみは、すぐには意味が見えないもの。でも、それを丁寧に耕すことで、人のために咲く「花」——優しさ、思いやり、共鳴の力——が芽吹くということです。人の日々の歩みの中で育ててきた“よさ”そのものではないでしょうか。