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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
08月26日「ひと夏の恋でも同じです」
08月18日「お米好きの私がお盆にハッピーにお素麺を食べる理由」
08月10日「ドタバタ夏休みに私の鑑定パワーを支えてくれる縁起物」
『ひと夏の恋でも同じです』 日付:2025-08-26
こんばんは♪裕美子です。

今年の夏の高校野球が終了。スポーツマンシップあふれるさわやかな高校球児のプレーは見ていても気持ちがよくすがすがしいですよね。
対照的に、毎年私としてはこの時期に必ず増える鑑定依頼は真逆に位置するような不倫。

夏は恋の季節とも言われますよね。家族の1日の生活リズムが変わったり、大勢集まる行事に参加したり、久しぶりに旅をしたりする方が増えるのである意味自然なことといえば自然なことかもしれません。

依頼される方は私の場合は辞めたい方よりも辞めたくない、もしくは不倫したいという方のほうが多い。特に夏は圧倒的に多いですね。
そして、「どうすればいいですか?」には「よくないですよね。でも、無理なんですよ」がたいていセット。

こちらをお読みの方で「それってちょっと自分かも」と思われた方、恋愛は自由です。犯罪でもありません。
ですから、私は「絶対にダメ!」とはっきり伝えることはしません。ただ、「恨み」は運気を落とします。

恨めば恨むほど果てしなく、自分だけでなく、意中の人の運気も。たとえ運気が絶好調のタイミングでも。恨みの力は恐ろしいぐらい運気を下げていきます。お持ちの運気関係なく全員共通です。

恋は盲目状態になると気付かなくなりがちですが、不倫の場合、恨みは自分にも向けられる。「自分が思い描く幸せな展開は運気をどこまでも落とす」ということは忘れないでください。
私的には世界中のどの占い師でも、占い師でなくても、不倫を幸せのきっかけにすることはできません。

素敵な人に出会えたし目の前にいるのだからあきらめられない、なら、別の関係を考えてみてはいかがでしょう。それでもスパッと縁を切った方がいい場合も。
私ははっきり、でも心臓がびっくりしない表現でお伝えします。

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