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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
03月19日「人の本質は愛という光」
03月18日「心の器が広がるとき」
03月17日「心は日々静かに育つ」
03月16日「今日にひとしずくの余白を添える」
03月15日「人に関心を持つということ」
03月14日「不安は未来から届く小さな予告編」
03月13日「見えぬところで育つ金運」
03月12日「子どもという小さな宇宙」
03月11日「静かに生命が整うとき」
03月10日「新天地へ向かう魂の歩み」
03月09日「触れ合いの時代に必要な勇気」
03月08日「人間関係を克服するということ」
03月07日「天に恥じぬ心へ戻るために」
03月06日「涙のあとに戻る光」
03月05日「もっと愛したいと思う心」
03月04日「あなたという宇宙の尊さ」
03月03日「親心を映す鏡としての夫婦の調和」
03月02日「3つの才能はすでにあなたの中にある」
03月01日「人への思いやりという心の循環」
『トラウマの解消法』 日付:2011-05-25
― 許しとは、過去に縛られた魂を解き放つ行為 ―

過去に痛みがあると、人は無意識のうちに心を固く閉ざし、
同じ出来事を何度も呼び寄せてしまうことがあります。
それは、外の世界が繰り返しているのではなく、
心の奥に残った“未完の感情”が、解かれる瞬間を求めているからです。

トラウマとは「消すべきもの」ではなく、
まだ癒されていない“気の結び目”と捉えます。

その結び目をほどく鍵は、妥協でも忘却でもありません。
必要なのは――
許すという、静かで強い感情です。

● 許しは相手のためではなく、自分の魂のため
許すとは、過去を肯定することではなく、
その出来事が自分の未来を支配し続けることを手放す行為です。
・傷を否定しない
・感情を押し殺さない
ただ「もうここに留まらなくていい」と自分に告げる

この瞬間、心はゆっくりと解放へ向かい、
同じ痛みを呼び寄せる循環は静かに終わりを迎えます。

● 大極貴人の視点で見た“許し”
許しとは
「気の流れを再び中心へ戻すこと」です。

恨みや恐れは気を外側へ散らし、
人を不安定にします。
しかし許しは、乱れた気を静かに収束させ、
本来の自分へと戻す力を持っています。

そのとき初めて、
過去はあなたを縛る鎖ではなく、
あなたを深くするための糧へと姿を変えます。

過去にトラウマがあるのなら、それを許せなければ、同じことがずっと繰り返されるのです。

トラウマを解消するのなら、妥協するのではなく、許すという感情を持つこと、それがあなたの心を開放するでしょう。