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日記
古都
古都の日記
■記事一覧■
07月28日「夕暮れの、小さなお茶の時間」
07月26日「不完全なままで、歩みを進める」
07月25日「夜が深くなるにつれ感じるもの」
07月19日「夕暮れに、星の巡りを見つめて」
07月18日「お休みの日の、心のおき場所」
07月11日「夏の暑さと、心のひといき」
07月09日「ときには、横道に逸れてみる」
07月05日「あなたの声に、耳をすます」
07月03日「心に「余白」を、ひとつだけ」
『十月、少しずつ夜が長くなる頃に』 日付:2026-10-02
十月に入り、気がつけば日が落ちるのが
本当に早くなりましたね。

夕方の慌ただしさが過ぎて、
夜の静けさが訪れる時間が少しずつ
長くなっていくのを感じています。

夜が長くなると、不思議と心の中も静かになり
普段は忙しさに紛れさせている
将来への焦りや、言葉にできない寂しさが
ふと大きく膨らんでしまうことがあります。

一年も後半を過ぎ、これからのことについて
深く考え込んでしまうのも、
この季節特有の心の揺らぎかもしれません。

ひとりで静かに考える時間は大切ですが、
時には堂々巡りになってしまうこともあります。

誰にも言えない胸の内を
少し軽くしたいなと思ったときは、
いつでも気兼ねなくお声がけくださいね。

あなたの歩みが少しでも穏やかな方へと
向かうよう静かに寄り添わせていただきます。

〜古都〜