こんにちは♪今日は５月１日。元旦からすでに５回目のおついたちですね。

今日も１日の恒例行事としてお赤飯を炊き、ご先祖様にお供えし、お昼にありがたくお下がりを頂きました。おついたちの文化は今年も全力でご存じない方にお伝えしてきたいと思っています！


お赤飯は結婚式を代表としたおめでたいハレの日の定番というイメージはお若い方にも浸透しています。物心ついた頃から自分のお誕生日にお赤飯を炊いてもらったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そのため、お赤飯はおめでたいときに食べるものというイメージは世代問わず浸透しています。でも、このお赤飯はおめでたいときを引き寄せる、わかりやすい表現だとゲンをかつぐためにもとても効力を発揮してくれますよ♪

古くからお赤飯にはよろしくない縁起をお祝いすることでよい方向に導くためにも重宝されてきました。これから試験や勝負事を目の前にされている方には、合格や勝利をしたらではなく、合格や勝利を引き寄せるために食べるのもとてもおすすめです。

お祝いのシーンのお赤飯ももちろん良いですが、お祝いのシーンを引き寄せるためにもお赤飯を召し上がってみてはいかがでしょうか。



ダイエットや健康に関するご鑑定をお受けしてきた方にも何度かお赤飯をおすすめして女子大生さんや７０代の会社経営者様とあらゆる方がおついたちのお赤飯を続けていらっしゃるそう。今ではコンビニでも購入できますね。
摂食障害や食生活の乱れに関するようなご鑑定も気軽にご依頼ください。

ちなみに、ごまを添えるのがおすすめ！このごまの種類にもそれぞれ少しずつ特に求められる意味が異なるので、また後日お伝えしますね♪