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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
06月28日「強運な人が言わないこと」
06月21日「とりあえず閉じる離すで運気をいたわる」
06月16日「父の日は同じ釜の飯で仲よく幸運を♪」
06月10日「梅雨は豆ごはんで邪気払い?」
06月07日「不安になる占いなんて信じなくていい」
06月04日「頑張っている、頑張りたい、でもうまくいかない自分に一筆」
『毎月1日のお赤飯で忘れがちなこと』 日付:2022-06-01
こんにちは♪裕美子です。

今日は今年6回目のおついたち。

私は「おついたちといえばお赤飯」を大々的にお伝えしているので、「ああそういえば、この人そんなこと言ってたな」とちょっとでも思っていただけた方、ちょっとでも十分!

世界の誇る体にも縁起にもいい圧倒的においしくて安心のお米をどんどん食べましょうとアピールしている身として、大変光栄です。

そこでおついたちのお赤飯についてですが、ざっくりまとめると「1日にお赤飯を食べてラッキーを求められると思って1日3食全部お赤飯を食べたけれど当日いいことがなくて、自分には合わないのですがどうすればいいでしょうか」みたいなご相談を頂きました。

皆様は、ここで「ん?」となられましたか?

なられなかったという方は、一番大切なことが「お祈り」ではないでしょうか。これは一番の次が正解です。それでは何が一番なのかということですが、それは、「感謝」。

昨日で終えた1か月、いろいろあったとしてもとりあえず新しい月を今日迎えることができたということへの感謝の気持ち、そして初めて今日から始まる新しい月の無事を祈るのが「おついたち」。


「ゴールデンウィークに太った体重を戻したい」気持ちはわかります。でも、「戻してください!」ではなく、まずは、例えば「久しぶりに家族と旅行ができて誰も体調を崩すことなく笑顔で今日を迎えられました。」のご報告。そして、新しい月での平穏無事を求めるという日です。


お赤飯は縁起物ですが、作り、口にするときの姿勢で運気への影響は大きく変わってきます。


お赤飯がスーパーのお惣菜コーナーで割引シールが貼られているものでも、自分でつくってみて「うわー大失敗」でも、まずは、感謝。

ぜひ、どうせおついたちにお赤飯を召し上がれるのでしたら、意識してみてくださいね。

また、毎日の食生活についてお伺いしたうえでのご鑑定依頼も分野問わずお受けしていますので、気軽にお声がけください♪
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