こんばんは♪裕美子です。

「とにかく、暑い。何よりも蒸し暑い。汗、止まらない。ありがとうクーラーを発明した人。」と思いながら過ごしている方も少なくないのではないでしょうか。

もともと寒さよりも暑さのほうが苦手という方の場合、帰宅した時点でもういかに体力を使わずに少しでも早く汗の不快感から解放されてベッドにダイビングできるかに何よりも力に入れるという方もいらっしゃると思います。

そこでダイビング前にやることとして「とりあえずシャワー」という方は気温が高い時期は特に増えます。だって、お湯に体をつけたら熱いから。当たり前といえば当たり前ですが、体や髪を洗う時間がなくなれば話は違ってくるという方も多いのではないでしょうか。

湯舟に１０分つかるだけで、実は体の汚れは８割程度流せます。「え、残りの２割は？」と心配しなくても大丈夫。カサカサした肌質になることを防げる程度にほどよい健康的な菌を残せているというわけで、むしろ理想的です！

というわけで、とりあえず浴槽で１０分のーんびりしているだけで基本的には十分。そしてこの１０分が体の老廃物と一緒に運気の悪い流れもまとめてすっきり！

シャンプーやせっけんを使わなくてもいいので泡を流すための時間も必要なし！ただし、これだけは覚えておいてください。それは、「かけ湯」。

旅先の温泉でなくても、かけ湯は今悪い気を持っているとしたらバスタイムに影響することを防げます。


ちなみに１０分をタイマー等で細かく計ろうとするとまたストレスにもなりがち。５分前後を２曲、３分前後を３曲といったように、お気に入りの音楽でカウントするのがおすすめです♪