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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
01月30日「鎮魂と復興の光に包まれ、いざ!」
01月24日「今日の嫌な流れは朝フルーツで切る!」
01月22日「なんでか本当かで運気を下げる人」
01月19日「食べる気になれない時こそ命のために」
01月13日「お正月明けから運気が冷え気味なら腸から温めて波に乗せる!」
01月06日「新年のご挨拶」
『大寒の日のたまごでなくても国境を超えるたまごパワー♪』 日付:2023-01-20
こんばんは♪裕美子です。

「大寒の日って何か縁起ものとか行事食とかあるの?」と思ったことがある方の中には「とりあえずたまご。食べられないけれど。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

食べられないというのはおうちに卵がないという方だけでなく、卵があってもおっしゃる方もいらっしゃると思います。「大寒たまご」はなかなか簡単にスーパー等では手に入らず、ネットで購入するにしても高価ですからね。

大寒たまごは大寒の日に産まれたたまご。大寒の時期のたまごは厳しい寒さを乗り越えて特に栄養価が高く黄身が輝く卵として昔から健康と財産の縁起物です!が、「そんなたまご、買えません」という方の方が圧倒的に多いと思います。

大丈夫です!確かに大寒たまごだからこそ持つ財運アップのパワーは持っていないかもしれません。でも、そもそも卵は国境超えて縁起物の代表格。例えばアメリカにはキリスト教で大変重要なイースターにはたまごの殻がカラフルなイースターエッグの文化があります。

日本でも中身を出してイースターエッグを手軽に作る方法はインターネットで簡単に調べられますし、つまようじで穴を開けて出して中身もしっかり命を無駄にすることなく食べられます。ちなみに1日2個は健康面でも美容面でも上限というよりも理想的な量です。

というわけで、私の今日の昼食は大寒たまご2個のたまごかけごはんでした。するっと飲めそうでもしっかり噛むことが健康にも運気の波にも地味でも大切!
美容や健康関連のご相談もお受けしていますので、性別世代問わずご興味がある方はいつでも気軽にお声がけください。

ちなみに、私にとっては「困ったときの」たまごかけごはん。1年中ストックしています♪
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