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日記
裕 美子
裕 美子の日記
■記事一覧■
04月29日「連休こそデジタルデトックス!」
04月26日「運気と一緒に仲良く元気になる朝ご飯」
04月19日「Happy birthday to Me!」
04月17日「仲よくなっていないから挨拶しない?」
04月13日「心も運気も元気にする調理はめちゃくちゃシンプル」
04月07日「新生活が不安なのは普通のこと」
04月02日「入社、入学の新生活のスタートにお赤飯を♪」
『大寒の日のたまごでなくても国境を超えるたまごパワー♪』 日付:2023-01-20
こんばんは♪裕美子です。

「大寒の日って何か縁起ものとか行事食とかあるの?」と思ったことがある方の中には「とりあえずたまご。食べられないけれど。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

食べられないというのはおうちに卵がないという方だけでなく、卵があってもおっしゃる方もいらっしゃると思います。「大寒たまご」はなかなか簡単にスーパー等では手に入らず、ネットで購入するにしても高価ですからね。

大寒たまごは大寒の日に産まれたたまご。大寒の時期のたまごは厳しい寒さを乗り越えて特に栄養価が高く黄身が輝く卵として昔から健康と財産の縁起物です!が、「そんなたまご、買えません」という方の方が圧倒的に多いと思います。

大丈夫です!確かに大寒たまごだからこそ持つ財運アップのパワーは持っていないかもしれません。でも、そもそも卵は国境超えて縁起物の代表格。例えばアメリカにはキリスト教で大変重要なイースターにはたまごの殻がカラフルなイースターエッグの文化があります。

日本でも中身を出してイースターエッグを手軽に作る方法はインターネットで簡単に調べられますし、つまようじで穴を開けて出して中身もしっかり命を無駄にすることなく食べられます。ちなみに1日2個は健康面でも美容面でも上限というよりも理想的な量です。

というわけで、私の今日の昼食は大寒たまご2個のたまごかけごはんでした。するっと飲めそうでもしっかり噛むことが健康にも運気の波にも地味でも大切!
美容や健康関連のご相談もお受けしていますので、性別世代問わずご興味がある方はいつでも気軽にお声がけください。

ちなみに、私にとっては「困ったときの」たまごかけごはん。1年中ストックしています♪
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