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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
06月30日「できないのではない」
06月29日「我慢していけば」
06月28日「本物の愛には」
06月27日「人はみんな違う」
06月26日「自然は調和する」
06月25日「1%の可能性」
06月24日「逆境が新しい道を見つける」
06月23日「どんな時も微笑み」
06月22日「何かやれば」
06月21日「わたしの顔」
06月20日「自分の殻を脱ぐ」
06月19日「自分のこととして感じとる」
06月18日「できることを精一杯する」
06月17日「過去にありがとう」
06月16日「木の葉の波動」
06月15日「幸せな世界を築いていく」
06月14日「時が到来したら」
06月13日「心は元気ですか?」
06月12日「過去の清算」
06月11日「人生の目的」
06月10日「いいことがあったら」
06月10日「疲れ果てさせるものは」
06月08日「幸福は分かち合うもの」
06月07日「愛は謙虚な人に注がれる」
06月06日「本当のあなた」
06月05日「わたしという人物」
06月04日「誰かのために必要とされる」
06月03日「恋は盲目」
06月02日「抜け出せること」
06月01日「自分らしく生きる」
『東洋占いの起源』 日付:2023-03-01
東洋占いの出発地は、古代中国の河川流域とされています。伝説の皇帝である黄帝(こうてい)からが始まったと言われています。

また、中国のいろいろな文化や技術の始祖とも言われています。いくらか時代を経て、風水は呂尚(りょしゅう)という人物に伝えられました。 呂尚は太公望という名前で有名です。そして、さらに張良(ちょうりょう)へと伝えられました。

その後、張良は、劉邦を助けて漢の国を興しますが、「漢の国」建国に占いを役立てたため「天下を取る法」として認められるようになりました。

また中国を起源とする占いは、卜術(易)、相術(手相、人相)、運命学(四柱推命)、方位学(風水、九星気学)など目的や用途に応じて変化してきました。