裕 美子の日記
『神戸の洋菓子といえばの縁起物は幸せに食べなきゃ損』 日付:2024-03-04
こんばんは♪裕美子です。
今日はバウムクーヘンの日。神戸はドイツ人のカール・ユーハイムさんという洋菓子職人が日本で初めてバウムクーヘンを焼いた街です。そう、あのユーハイムは昨年で創業110周年を迎えました。
特に私の親世代は結婚式の引き出物といえばユーハイムのバウムクーヘンが定番中の定番。最近は食べきりサイズもありますが丸いホール型が定番で、フレッシュなケーキとはまた違って少し特別なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
それだけに、そうそうたびたび食べるものではないのでたまーに出合えたらうれしい、なつかしい、おいしい♪すっとフォークが入りほろっとほぐれる感覚、はー幸せ♪
私は普段はグルテンフリーで甘いものは食べず、調理にもお砂糖は使わないけれど、たまのバウムクーヘンいいじゃないか。食べたいんだもの。
どこかで何だか聞いたことがあるフレーズのようになりましたが、小麦でも砂糖でも悪ではなし。むしろ中毒性があるぐらいです。だからこそ、いったん癖になると特に食べたいわけではないのに欲するようになりやすいので健康的に楽しむには少しコツがいります。
コツといってもいたってシンプル。ハッピーオーラで美しい方あるあるです。
「本当に食べたい時に、本当に食べたい物を、食べて幸せな気持ちになる。」
特に最後の「幸せな気持ち」がめちゃくちゃ重要。そもそもバウムクーヘンは縁起物なのに「はい太った最悪ー夕食抜きー」とかそれこそ最悪です。病は気からと同じく、幸せも「気」が大事。
せっかく食べるならハッピーにならないと損!1回のバウムクーヘンでは太らないけれど、ネガティブな気持ちで上がるはずの運気が上がらない可能性はあります。
ありがたく頂き、幸せな気持ちになることは何を食べる時でも心と運気の栄養補給の基本です。それにしても、ユーハイムのバウムクーヘン恋しい!
今日はバウムクーヘンの日。神戸はドイツ人のカール・ユーハイムさんという洋菓子職人が日本で初めてバウムクーヘンを焼いた街です。そう、あのユーハイムは昨年で創業110周年を迎えました。
特に私の親世代は結婚式の引き出物といえばユーハイムのバウムクーヘンが定番中の定番。最近は食べきりサイズもありますが丸いホール型が定番で、フレッシュなケーキとはまた違って少し特別なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
それだけに、そうそうたびたび食べるものではないのでたまーに出合えたらうれしい、なつかしい、おいしい♪すっとフォークが入りほろっとほぐれる感覚、はー幸せ♪
私は普段はグルテンフリーで甘いものは食べず、調理にもお砂糖は使わないけれど、たまのバウムクーヘンいいじゃないか。食べたいんだもの。
どこかで何だか聞いたことがあるフレーズのようになりましたが、小麦でも砂糖でも悪ではなし。むしろ中毒性があるぐらいです。だからこそ、いったん癖になると特に食べたいわけではないのに欲するようになりやすいので健康的に楽しむには少しコツがいります。
コツといってもいたってシンプル。ハッピーオーラで美しい方あるあるです。
「本当に食べたい時に、本当に食べたい物を、食べて幸せな気持ちになる。」
特に最後の「幸せな気持ち」がめちゃくちゃ重要。そもそもバウムクーヘンは縁起物なのに「はい太った最悪ー夕食抜きー」とかそれこそ最悪です。病は気からと同じく、幸せも「気」が大事。
せっかく食べるならハッピーにならないと損!1回のバウムクーヘンでは太らないけれど、ネガティブな気持ちで上がるはずの運気が上がらない可能性はあります。
ありがたく頂き、幸せな気持ちになることは何を食べる時でも心と運気の栄養補給の基本です。それにしても、ユーハイムのバウムクーヘン恋しい!