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日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
12月11日「何をする人か」
12月10日「新たな力」
12月09日「時は悩みを風化させる」
12月08日「心の貧しさは深刻」
12月07日「偽りの自分」
12月06日「恋は目で見ず」
12月05日「人間は一人ではない」
12月04日「不誠実とは」
12月03日「苦労のあとには」
12月02日「仕事の醍醐味」
12月01日「一度からっぽに」
『正反対の者同志』 日付:2025-06-28
正反対の者同志が調和して愛し合えば、劇的なほど美しいのです。まるで陰と陽がひとつの円を描くようです。

正反対の者同士が愛し合うというのは、単に違いを受け入れるだけではなく、その違いが新たな調和を生み出し、お互いを引き立て合う関係になるということなのでしょう。

〜今日の花言葉〜
エスカロニア=慕う心

この花は南米原産で、気候の変化や潮風にも強く、海岸地帯で育てられることが多いそうです。
そのたくましさの中に、人を慕う深い心が込められているのかもしれません。

この花言葉に心が惹かれるのは、エスカロニアが持つ自然への敬意や、人と人のつながりの暖かさを表しているからではないでしょうか?

〜大極貴人の覚書(本物の愛には)〜
あなたは「奇跡的な出会い」があると信じていますか?
自分の心と向き合い前向きに行動していくことでそれが訪れるのです。
本物の愛には、与えても足らないと感じ、愛しても充分愛しきれないと思う心があるはずです。
あの人の心の動きを読み取って、あの人に同調しながら、結論を導き出すのがいいでしょう。