imgホーム初めての方へ料金案内占い師一覧公開鑑定よくある質問会社概要img
日記
大極貴人
大極貴人の日記
■記事一覧■
07月31日「自分の殻を脱ぐ」
07月29日「自分のこととして感じとる」
07月28日「できることを精一杯する」
07月27日「木の葉の波動」
07月26日「過去にありがとう」
07月25日「幸せな世界を築いていく」
07月24日「時が到来したら」
07月23日「過去の清算」
07月22日「いいことがあったら」
07月21日「疲れ果てさせるものは」
07月20日「変えられるのは」
07月19日「幸福は分かち合う」
07月18日「愛は謙虚な人に注がれる」
07月17日「本当のあなた」
07月16日「恋は盲目」
07月15日「抜け出せることがる」
07月14日「心が疲れると」
07月13日「心がウキウキ」
07月12日「誰かと比較しても」
07月11日「人生から友情が必要」
07月10日「種まきの時がある」
07月09日「人間は不完全な存在」
07月08日「真実の愛と偽りの愛」
07月07日「生命(いのち)は永遠」
07月06日「結婚は純粋な愛の結合」
07月05日「長続きさせる秘訣」
07月04日「心で見ること」
07月03日「傷を持っいても」
07月02日「運気のいい時」
07月01日「素直にあなたらしく」
『愛する人はすばらしい楽器』 日付:2025-12-18
愛する人はすばらしい楽器です。
恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。

☆ 言葉の響き
「愛する人はすばらしい楽器です。恋がその弓であり、あなたはその演奏家です。」
・愛する人=楽器:その存在自体が音色を持ち、響きを生み出す。
・恋=弓:心を動かす力、楽器を奏でるための媒介。
・あなた=演奏家:愛をどう奏でるかは自分次第。

☆ 詩的な解釈
愛は「響き合うもの」であり、演奏家の心のあり方によって音色が変わります。
・優しく奏でれば、柔らかな旋律。
・情熱的に奏でれば、力強い響き。
・時に調和を失えば、不協和音も生まれる。
つまり、愛は「技術」ではなく「心」で奏でる音楽なのです。

☆ 一句にすると
「恋の弓 愛を奏でて 冬の音」
 ――冬の静けさの中で、愛を音楽のように響かせるイメージです。

〜今日の花言葉〜
リカステ=快活

☆リカステ(Lycaste)の花言葉は 「快活」 ですね。

リカステは洋ランの一種で、花弁が大きく、凛とした美しさを持ちながらも柔らかい印象を与える花です。その姿から「快活」という花言葉が生まれました。

☆花言葉の背景
・快活=明るく朗らかで、周囲を元気にするような性質。
・リカステは冬から春にかけて咲くことが多く、寒さの中でも華やかに咲く姿が「快活さ」を象徴しています。
・洋ランの中でも気品と親しみやすさを併せ持ち、贈り物としても「元気を届ける花」として選ばれることがあります。

☆メッセージに活かすなら
例えば励ましの言葉に添えると――

「リカステの花言葉は「快活」。
 寒さの中でも明るく咲くその姿のように、
 あなたの笑顔が周りを照らしています。」

〜大極貴人の覚書(心を受け止める)〜
愛という字は心を受け止めると書きます。
そのように、相手の心をしっかりと受け止め、両手を添えて私の心を授けたいものですね。